利用規約
制定日: 2025年2月16日 / 全面改定: 2026年7月27日 / 改定: 2026年10月20日施行
本規約は、2026年10月20日から適用されます。 同日の前日までは、改定前の利用規約が適用されます。
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社 VorEdge(以下「当社」といいます)が提供するノーコード Discord Bot 構築・運用支援サービス「BotShade」(以下「本サービス」といいます)の利用に関する諸条件を定めるものです。
第1章 総則
第1条(適用範囲)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の一切の関係に適用されます。
- 本サービスの利用登録を行った個人または法人(以下「ユーザー」といいます)は、本規約のすべての条項に同意したうえで本サービスを利用するものとします。
- 利用登録を行わずに本サービスのウェブサイトまたはサーバー掲示板(第5章第8条第1項に定めるものをいいます)を閲覧する者についても、第6章第1条および第7章第1条の規定を適用します。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 「本サービス」 とは、当社が提供する Discord Bot 構築・ホスティングサービス「BotShade」、関連するウェブサイト、ダッシュボード、ドキュメント、API、その他関連機能の総称をいいます。
- 「ユーザー」 とは、本規約に同意のうえ、本サービスの利用登録を行った個人または法人をいいます。
- 「有料プラン」 とは、ユーザーが当社に対し対価を支払うことにより利用可能となる本サービスの一部または全部をいいます。
- 「Bot Token」 とは、ユーザーが Discord Developer Portal 等を通じて取得し、本サービス上で Bot を稼働させるために登録する認証トークンをいいます。
- 「ユーザーコンテンツ」 とは、ユーザーが本サービスを通じて作成、登録、入力、アップロードする一切の情報(コマンド設定、トリガーロジック、Embed 設定、応答メッセージ、画像、テキスト等)をいいます。
- 「Discord エンドユーザー」 とは、ユーザーが運用する Discord Bot が導入された Discord サーバーにおいて、当該 Bot と相互作用する Discord 利用者をいいます。
- 「BotShader」 とは、本サービス内で提供される AI チャット機能を含む AI アシスタント機能をいいます。
- 「AI 入力データ」 とは、ユーザーが BotShader その他の AI 機能を利用する目的で、自らの意思で AI へ送信する入力内容(プロンプト、コンテキスト情報、参考資料等)をいいます。
- 「個別規定」 とは、本サービスに関し、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記、アフィリエイトプログラム規約、各種ガイドライン等、当社が別途定める規定の総称をいいます。
第3条(本規約への同意)
- ユーザーは、本サービスの利用を開始した時点で、本規約に同意したものとみなされます。
- ユーザーが法人を代表して本サービスを利用する場合、当該代表者は、その法人に対し本規約の内容に同意させる権限を有していることを保証するものとします。
第4条(個別規定との関係)
- 個別規定は、その名称のいかんにかかわらず、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約と個別規定の内容が矛盾する場合、当該個別規定が優先されるものとします。
- 前項にかかわらず、第10章(保証の否認及び損害賠償の上限)および第13章(準拠法及び裁判管轄)の規定は、当該個別規定において本規約に優先する旨が明示されている場合を除き、個別規定に優先するものとします。
- 当社が個別規定を新たに定め、または変更する場合、第12章第1条(規約の変更)に定める手続を準用するものとします。
第2章 アカウント及び利用登録
第1条(利用登録及び不承認)
- 本サービスの利用登録は、利用希望者が本規約に同意のうえ、当社の定める方法によって、当社の定める事項(以下「登録事項」といいます)を届け出て申請し、当社がこれを承認することにより完了します。
- 当社は、利用登録の申請者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を承認しないことができるものとします。当社は、不承認の理由を開示する義務を負いません。
- 申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
- 過去に本規約に違反したことがある者からの申請である場合
- 第9章に定める反社会的勢力に該当する場合
- その他、当社が利用登録を相当でないと合理的に判断した場合
- ユーザーは、登録事項に変更があった場合、遅滞なく、当社の定める方法により変更を届け出るものとします。
第2条(アカウント及び認証情報の管理責任)
- ユーザーは、自己の責任において、本サービスへのログインに用いる認証手段(メールアドレス、パスキー、ソーシャルログインアカウント等)および本サービスに登録した Bot Token 等の秘密情報を適切に管理するものとします。
- ユーザーは、認証情報および Bot Token を第三者に譲渡、貸与、共有し、または公開リポジトリその他不特定多数が閲覧可能な場所に開示してはなりません。
- ユーザーの認証情報または Bot Token を用いて行われた一切の行為(本サービス上の操作、リソースの消費、課金、および Discord サーバー上での Bot の動作を含みます)は、すべて当該ユーザー自身による行為とみなします。ただし、当該行為が当社の故意もしくは重大な過失により生じた場合、またはユーザーの責めに帰することができない事由により生じた場合は、この限りではありません。
- 認証情報または Bot Token の漏洩、不正利用を認識した場合、ユーザーは直ちに当社に通知するとともに、Discord Developer Portal 上で直ちに Bot Token を再生成(Reset)する等の措置を講じるものとします。
第3条(未成年者の利用・詐術の排除)
- 13歳未満の者は、本サービスを利用することができません。
- 13歳以上18歳未満の未成年者が本サービスを利用(有料プランの契約を含みます)する場合、事前に法定代理人(親権者等)の包括的な同意を得るものとします。
- 未成年者のユーザーが、成年に達していると偽って本サービスを利用した場合、または法定代理人の同意を得ていると詐称して有料プランの登録・決済を行った場合その他民法第21条に定める詐術を用いた場合、当該ユーザーおよびその法定代理人は、本サービスにかかる一切の法律行為を取り消すことができません。
第3章 料金及び支払い
第1条(料金体系及び無料プラン)
- 本サービスは、無料で利用可能なプラン(以下「無料プラン」といいます)と、有料プランから構成されます。
- 無料プランの内容、提供機能、リソース制限(実行可能コマンド数、同時接続数等)は、当社がその裁量により変更できるものとします。ただし、無料プランにおいて提供している重要な機能を廃止し、またはリソース制限を大幅に引き下げる場合は、第5章第2条第2項の定めによります。
- 各有料プランの内容、料金、決済周期および契約期間は、本サービスのウェブサイトまたはダッシュボード内の料金ページに表示されるものとします。
第2条(支払方法・自動更新)
- 有料プランの料金の支払いは、当社が指定する決済代行事業者(Stripe 等)を通じたクレジットカード決済等の方法によります。
- 有料プランは、ユーザーが次回更新日の前日までに解約手続を行わない限り、契約期間の満了をもって、同一期間にて(第5条に基づく料金の変更がある場合は、変更後の料金にて)自動的に更新されます。
- 更新時には、更新時点において登録されている決済手段により自動的に決済が行われます。
第3条(消費税及び適格請求書)
- 本規約および本サービス内における料金表示は、別途明示する場合を除き、消費税込みの金額とします。
- 当社が適格請求書発行事業者として登録されている場合、ユーザーの請求に応じて適格請求書を発行します。
第4条(支払遅延)
- ユーザーが料金の支払を遅延した場合において、支払期日の経過後7日以内に支払が確認できないときは、当社は、ユーザーに通知のうえ、当該有料プランの機能を停止し、または無料プランへダウングレードすることができるものとします。この場合、第8章第2条の催告を要しません。
- 前項の場合、当社は、年14.6%の割合による遅延損害金を請求することができるものとします。
- 支払債務の不履行を理由とする利用制限および登録抹消については、第8章第2条の定めによります。
第5条(料金の変更)
- 当社は、インフラコスト、原材料費、委託先費用、税制、法令その他の事情の変動を踏まえ、合理的な範囲で本サービスの料金を変更することができます。
- 既存ユーザーに対する料金変更は、次回更新日の30日前までに通知し、次回更新時から適用されるものとします。
- ユーザーが変更後の料金に同意しない場合、変更後の料金が適用される更新日の前日までに第4章第1条に定める解約手続を行うことにより、変更後の料金の適用を受けることなく、当該契約期間の満了をもって有料プランを終了させることができるものとします。
第6条(AI 利用枠)
- ユーザーが本サービスにおいて BotShader その他の AI 機能を利用できる量は、各プランに応じて当社が定める上限(以下「AI 利用枠」といいます)の範囲内とします。AI 利用枠の消費量は、利用する AI モデルおよび処理内容に応じて異なります。
- AI 利用枠は、当社が定める月次の周期ごとに付与され、当該周期の末日に消滅します。未使用の AI 利用枠を翌周期に繰り越すことはできません。
- AI 利用枠は、無料プランまたは有料プランの提供内容に含まれるものであり、ユーザーが AI 利用枠自体を単独で購入するものではありません。当社は、未使用の AI 利用枠について、払戻しその他の金銭的な精算を行いません。
- 当社は、AI 利用枠の上限、消費量の算定方法および対象となる AI モデルを変更することができます。ユーザーに不利益を及ぼし得る変更については、第5章第2条第2項の定めに従い、効力発生日の30日前までに通知します。
第4章 解約・退会・返金
第1条(解約)
- ユーザーは、本サービスのダッシュボードから所定の解約手続を行うことにより、いつでも有料プランの次回自動更新を停止(解約)することができます。
- 前項の方法による解約が困難な場合(ダッシュボードの障害、認証手段の喪失、当社による利用停止措置等)、ユーザーは、当社の問い合わせ窓口(help@botshade.com)宛にメールにて解約の申し入れを行うことができます。当該申し入れが当社に到達した日をもって、第1項の解約手続を行ったものとみなします。
- 解約手続の完了後も、当該契約期間の満了日までは、引き続き有料プランの機能を利用することができます。
- 当社の責めに帰すべき事由により、第1項の解約手続を行うことができない期間に自動更新による課金が生じた場合、当社は、当該課金分の料金を返還するものとします。
第2条(返金の原則不適用)
- 当社は、ユーザーの自己都合による有料プランの契約期間途中の解約について、日割り・月割り返金その他未経過期間に対応する料金の返還を行いません。
- 前項にかかわらず、当社の責めに帰すべき事由により、または第5章第6条に定める外部サービスに起因する事象により、本サービスの中核的機能が30日以上にわたり継続して全面的に利用できなかった場合、ユーザーは、当該利用不能期間に対応する月額料金相当額の返還を当社に対し請求することができます。
- 第1項にかかわらず、当社が本サービスの全部を終了する場合、または当社の都合によりユーザーが加入する有料プランの提供を終了する場合、当社は、終了日以降の未経過期間に対応する料金を、ユーザーに返還します。
- 第1項にかかわらず、当社が有料プランの重要な機能を終了し、または提供内容を実質的に縮小する場合、ユーザーは、効力発生日までに、第1条第1項に定める解約手続または同条第2項に定めるメールによる申し入れにより、当該変更を理由として当該有料プランを終了する旨を申し出ることができます。この場合、第1条第3項の規定にかかわらず、当該有料プランは、効力発生日または当該契約期間の満了日のいずれか早い日をもって終了し、当社は、終了日以降の未経過期間に対応する料金を返還します。ユーザーが効力発生日までに申し出なかった場合、当該有料プランは変更後の内容で継続するものとし、第1条に基づく解約を妨げません。
- 第8章、第9章または第12章第7条第6項に基づく登録抹消または解除がユーザーの責めに帰すべき事由による場合、当社は、登録抹消日または解除日の属する月(年額プランについては、契約期間の開始日を起算日とする1か月ごとの期間のうち当該日を含むものをいいます)の料金を返還しません。年額プランについては、その翌月以降の期間に対応する料金を返還します。第3章第4条第1項または第8章に基づく利用制限(第8章第1条の措置を含みます)がユーザーの責めに帰すべき事由による場合、当社は、当該利用制限の期間に対応する料金を返還しません。これらの措置の原因がユーザーの責めに帰すべき事由によらない場合、当社は、登録抹消または解除にあっては登録抹消日または解除日以降の未経過期間、利用制限にあっては当該利用制限が継続した期間に対応する料金を返還します。これらの措置は、第3項にいう当社の都合による有料プランの提供の終了には該当しません。
第3条(退会及び退会後のデータ取扱)
- ユーザーは、当社の定める方法により、本サービスのアカウントを退会することができます。
- 退会に伴い、当社は、ユーザーのアカウント情報、登録された Bot Token、設定データおよびユーザーコンテンツを、退会日から14日間の猶予期間の経過後に完全消去します。消去後のデータ復旧には応じられません。
- 有料プランの契約期間中に退会した場合、第4章第2条第1項にかかわらず、当社は、前項の消去を行う日以降の未経過期間に対応する料金を、ユーザーに返還します。
- 第2項にかかわらず、法令により保存が義務付けられる情報、紛争対応に必要な情報、バックアップ更新サイクルに依存して残存する情報、およびプライバシーポリシーに定める保有期間に従い保存されるログその他の情報については、この限りではありません。
- 個人情報保護法に基づく利用停止、消去その他の請求の手続については、プライバシーポリシーの定めによるものとします。
第5章 サービスの提供及び Bot の運用責任
第1条(提供形態及びベストエフォート)
- 当社は、Discord Bot の構築・ホスティング環境をノーコード形式で提供します。
- 本サービスはベストエフォートで提供されるものであり、当社は、Bot の常時接続、稼働率(SLA)、メッセージ配信の即時性について保証を行いません。メンテナンスやシステム障害等により一時的に停止する場合があります。
- 前項にかかわらず、本サービスが30日以上にわたり継続して全面的に利用できない場合の取扱いについては、第4章第2条第2項の定めによります。
第2条(サービスの変更・中止・終了)
- 当社は、本サービスの軽微な変更(バグ修正、UI の改善、運用上の調整、新機能の追加等、ユーザーに不利益を及ぼし得ない変更)については、事前通知なく行うことができます。
- 重要な機能の終了、無料プランから有料プランへの移行その他ユーザーに重大な影響を及ぼし得る変更については、当社は、効力発生日の30日前までにユーザーに通知するものとします。
- 当社は、本サービスの全部を終了する場合、終了予定日の30日前までにユーザーに通知するものとします。
第3条(メンテナンス及び一時的な提供停止)
当社は、本サービスのメンテナンス、システム障害への対応、その他必要と判断する事由がある場合、ユーザーへの事前通知の有無にかかわらず、本サービスの全部または一部の提供を一時的に停止することができます。
第4条(Bot の設定及び動作に関する自己責任)
- ユーザーが本サービスを通じて作成した Bot のコマンド、権限設定、トリガー条件、カスタムレスポンス、外部 Webhook 連携等の設定(以下「Bot ロジック」といいます)は、すべてユーザー自身の責任において構築・管理されるものとします。
- ユーザーによる Bot ロジックの設定ミス、不適切な実行権限の付与(管理者権限の一般公開等)、またはユーザーによる Bot Token の管理不備に起因して、ユーザー自身、導入先 Discord サーバー、Discord エンドユーザー、または第三者に生じた損害(サーバーの荒らし被害、チャンネルやメッセージの削除、メンバーの BAN、データの消失等を含みます)について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は責任を負いません。
第5条(Discord 社のポリシー遵守及び免責)
- ユーザーは、Discord 社の利用規約、コミュニティガイドライン、Developer Terms of Service および Developer Policy を遵守して Bot を運用するものとします。
- Discord 社による特権インテント(Privileged Intents)の承認・否認、Bot の認証審査(Verification)の可否、API レートリミット制限、または Bot アカウントの停止・削除について、当社はその結果を保証しません。第4章第2条第2項に定める場合および当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、これらに起因して本サービスの機能が利用できなくなった場合であっても、当社は、料金の返還および損害賠償の責任を負いません。
第6条(外部サービスとの関係)
- 本サービスは、Discord、Stripe、Cloudflare、AI プロバイダーその他の第三者が提供するサービス(以下「外部サービス」といいます)と連携しています。
- 外部サービスの仕様変更、障害、提供停止、利用規約変更その他外部サービスに起因する本サービスの不具合について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、当社は責任を負いません。
- 第三者の権利を侵害するコンテンツに関する申し立ては、abuse@botshade.com 宛にご連絡ください。当社は、当該申し立てを受領した場合、関係法令に従い、必要かつ合理的な範囲で対応いたします。
- 当社は、ユーザーの Bot の発信内容について第三者から権利侵害の申出を受けた場合、情報流通プラットフォーム対処法その他の法令に従い、当該発信内容の送信を防止する措置を講じることができます。当社は、同法に基づきユーザーに対し意見を照会することがあり、ユーザーは、照会を受けた日から7日以内に回答するものとします。
- 当社は、情報流通プラットフォーム対処法に基づく発信者情報の開示請求または裁判所の開示命令を受けた場合、法令の定めに従い、ユーザーの登録事項その他の発信者情報を開示することがあります。
第7条(Discord エンドユーザーとの関係)
- ユーザーは、自らの Bot が収集・処理する Discord エンドユーザーのデータについて、個人情報保護法その他の適用法令に従い、適法な取得・管理・削除対応を行う管理者責任を負うものとします。当社は、当該データを、ユーザーから本サービスの提供に必要な範囲で取扱いの委託を受けたものとして取り扱います(ユーザーが個人情報保護法上の個人情報取扱事業者に該当しない場合の取扱いは、プライバシーポリシーに定めます)。
- ユーザーの Bot の発信内容またはデータ収集に起因して第三者から当社に対し損害賠償請求、削除請求その他の請求がなされた場合、ユーザーは、当該請求がユーザーの責めに帰すべき事由による場合に限り、自己の費用と責任において当社を防御し、当社に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます)を補償するものとします。ただし、当該請求が当社の故意または重大な過失に起因する場合は、この限りではありません。
- 当社は、第1項に定める Discord エンドユーザーのデータを、ユーザーのために、かつ、本サービスの提供に必要な範囲およびプライバシーポリシーに定める利用目的の範囲内でのみ取り扱い、当社自身の目的を含むその他の目的のために利用しません。当社は、当該データの取扱いにあたり、Discord 社の Developer Terms of Service および Developer Policy が API を通じて取得したデータについて定める制限(利用目的の限定、第三者との共有の制限、安全管理および削除に関するものを含みます)を遵守します。
第8条(サーバー掲示板)
- 当社は、ユーザーの Bot が導入された Discord サーバーの情報(サーバー名、説明文、招待リンク、タグ、メンバー数、アイコンおよびバナー画像等。以下「掲載情報」といいます)を、当該サーバーの管理者が Bot の所定のコマンドにより登録した場合に、本サービスのウェブサイト上の掲示板(以下「サーバー掲示板」といいます)に掲載します。掲載情報は、不特定多数に公開され、検索エンジンおよび API を通じて提供されることがあります。掲載情報および登録に関する記録は、当社が自らの責任において取り扱い、第7条第1項の委託の対象に含めません。
- サーバー掲示板への登録を行う者(以下「登録者」といいます)は、登録時に表示される掲載条件に同意のうえ登録するものとし、掲載情報の内容について自ら責任を負います。登録者が本規約のユーザーでない場合であっても、本条および第6章第1条の規定は登録者に適用されます。
- 登録者は、第三者の権利を侵害する情報、虚偽の情報、公序良俗に反する情報その他第6章第1条各号に該当する情報を掲載してはなりません。
- 当社は、掲載情報が前項に違反し、または当社の定める掲載基準に適合しないと判断した場合その他必要と認める場合、登録者への事前通知なく、掲載を停止し、または削除することができます。
- 第6条第4項および第5項の規定は、掲載情報について準用します。この場合において、これらの規定中「ユーザー」とあるのは「登録者」と読み替えるものとします。
- 掲載情報に関する削除の申出および権利侵害の申立ては、第6条第3項に定める窓口で受け付けます。
第8条の2(コマンドマーケット)
- 当社は、ユーザーが本サービスの所定の機能により公開したカスタムコマンドその他の Bot ロジック(以下「公開コマンド」といいます)を、本サービス内のマーケット(以下「コマンドマーケット」といいます)に掲載し、他のユーザーが自己の Bot に取り込むことができるようにします。公開コマンドの名称、説明、フロー構造および公開したユーザーの表示名等は、他のユーザーに表示されます。
- 公開コマンドを公開したユーザー(以下「公開者」といいます)は、当社および他のユーザーに対し、公開コマンドを、コマンドマーケットへの掲載、他のユーザーによる自己の Bot への取り込みおよび当該 Bot における利用、ならびにこれらに伴う複製、改変および公衆送信のために、無償、非独占的、世界的に利用する権利を許諾し、当社および他のユーザーに対し著作者人格権を行使しないものとします。公開者は、公開コマンドについて本項の許諾を行う権限を有することを保証し、第三者の権利を侵害するコマンド、公序良俗に反するコマンドその他第6章第1条各号に該当するコマンドを公開してはなりません。
- 公開者は、いつでも公開コマンドの公開を終了することができます。公開の終了、退会または登録抹消は、それ以前に他のユーザーが取り込んだ公開コマンドに係る前項の許諾に影響を及ぼしません。
- 公開コマンドを自己の Bot に取り込んだユーザーは、当該公開コマンドの内容および動作を自ら確認したうえで利用するものとし、取り込み後の当該公開コマンドは、第4条第1項に定める Bot ロジックとして当該ユーザー自身の責任において管理されるものとします。当社は、公開コマンドの内容、品質、安全性および適法性について保証を行わず、取り込んだ公開コマンドの内容または動作に起因してユーザー自身、導入先 Discord サーバー、Discord エンドユーザー、または第三者に生じた損害について、当社の責めに帰すべき事由による場合を除き、責任を負いません。
- 当社は、公開コマンドが第2項に違反し、または当社の定める掲載基準に適合しないと判断した場合その他必要と認める場合、公開者への事前通知なく、掲載を停止し、または削除することができます。
- 第6条第4項および第5項の規定は、公開コマンドについて準用します。この場合において、第6条第4項中「ユーザーの Bot の発信内容」とあるのは「公開コマンド」と、「当該発信内容の送信を防止する措置」とあるのは「当該公開コマンドの掲載を停止し、または削除する措置」と読み替えるものとします。公開コマンドに関する削除の申出および権利侵害の申立ては、第6条第3項に定める窓口で受け付けます。
第9条(サポート)
当社は、本サービスに関するユーザーからの問い合わせを、当社の定める窓口(電子メールおよび当社が運営する Discord サーバー)で受け付け、合理的な範囲で対応します。当社は、回答の期限および内容について保証しません。
第6章 禁止事項
第1条(禁止行為)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する行為を行ってはなりません。
- 法令、本規約、公序良俗、または Discord 社の定める各種規約に違反する行為
- スパム送信、フィッシングサイトへの誘導、Nitro 詐欺、荒らし行為(Raid)、不正な勧誘を目的とした Bot の作成・運用
- 暗号資産(仮想通貨)のマイニング、その他本サービスのサーバーリソースを著しく過剰に消費する行為
- 本サービスの外部 Webhook / HTTP リクエスト機能を用いた、第三者への DoS / DDoS 攻撃、ポートスキャン、不正アクセス中継、または不正な API の呼び出し
- 本サービスの API レートリミット、同時接続数制限、リソース制限を意図的に回避、妨害、または超過させる行為
- Bot Token、API キー、パスキー等の秘密情報を、公開リポジトリその他不特定多数が閲覧可能な場所に漏洩・公開する行為
- 他のユーザーまたは当社の認証情報を不正に取得しようとする行為(フィッシング、詐欺的行為、誤認誘導等を含みます)
- 当社、他のユーザー、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
- 当社の事前の書面による許可なく、本サービスのデータをスクレイピングする行為、またはリバースエンジニアリングを行う行為(法令により認められた範囲を除きます)
- 本サービスのコンテンツの利用を規制または防止する機能、認証システム、その他当社のセキュリティ機能を回避、無力化、または妨害する行為
- 前号に掲げる行為または本サービスのサーバーに送信されるデータの偽装を目的として、本サービスの HTML、CSS、JavaScript その他のクライアントサイドコードを改変する行為
- 当社のサポートサービスを悪用する行為、または不正利用に関する虚偽の申告を行う行為
- 当社の役員、従業員、業務委託先その他関係者に対する嫌がらせ、迷惑行為、威嚇または脅迫行為
- 本サービスの内容またはシステムを、大規模言語モデル等の人工知能モデルの学習データとして利用する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
前各号の規定にかかわらず、本サービスの脆弱性を発見して当社の定める窓口に報告することを目的として誠実に行われる調査であって、他のユーザーその他の第三者のデータおよび本サービスの提供に影響を与えず、かつ当社が修正を完了するまで当該脆弱性および調査の過程で知り得た情報を第三者に開示または公表しないものは、前各号に該当する行為に当たらないものとし、当社は、当該調査を理由として法的措置を講じません。
第2条(違反時の措置)
当社は、ユーザーが前条のいずれかに該当する行為を行ったと判断した場合、第8章の定めに従い、本サービスの利用制限、登録抹消その他必要な措置を講じることができます。
第7章 知的財産権及びデータ・AI の取扱
第1条(権利帰属)
- 本サービスに関する著作権、商標権、特許権、意匠権その他一切の知的財産権は、当社または当該権利を有する第三者に帰属します。本規約に基づく本サービスの利用許諾は、これらの知的財産権をユーザーに譲渡または利用許諾するものではありません。
- ユーザーコンテンツに関する著作権その他の知的財産権は、当該ユーザーコンテンツを作成したユーザーに帰属します。
- ユーザーは、当社に対し、ユーザーコンテンツを、本サービスの提供、運用、保守、改善、バックアップ、不正利用の調査、法令に基づく対応その他本サービスの提供に必要な範囲で、無償、非独占的、世界的に利用する権利を許諾するものとします。当社は、ユーザーコンテンツを、本サービスの提供目的を超えて利用しません。
第2条(AI 学習への不使用)
当社は、ユーザーコンテンツ、AI 入力データ、AI 応答機能(第3条第4項に定めるものをいいます)が処理の対象とする Discord エンドユーザーのメッセージ、その他ユーザーが本サービス上に保存するデータを、当社または第三者の人工知能モデルの学習データとして利用しません。
第3条(AI 機能の利用及び免責)
- ユーザーは、BotShader その他の AI 機能により生成された出力(以下「AI 出力」といいます)を、本規約および法令の範囲内で自由に利用することができます。当社は、AI 出力について知的財産権を主張しません。
- AI 出力は、AI モデルの統計的処理により生成されるため、事実と異なる内容(いわゆるハルシネーション)または不正確な情報を含み得るものです。ユーザーは、BotShader の AI 出力を鵜呑みにせず、自己の責任において正確性を検証したうえで、Discord への配信等に利用するものとします。第4項に定める AI 応答機能による AI 出力については、ユーザーは、その正確性を事前に検証できないことを了解のうえ、当該機能を有効化する範囲および利用するモデルの選択を自己の責任において行い、第8項に定める用途の制限を遵守するとともに、Discord 上に送信された応答内容を適宜確認し、不適切な応答を認めたときは、設定の変更、当該機能の無効化その他の必要な措置を講じるものとします。
- AI 出力は、AI モデルの統計的処理によって生成されるため、他のユーザーが類似または同一の AI 出力を得る可能性があります。
- 本サービスの AI 機能には、ユーザーがダッシュボード上で利用する BotShader と、ユーザーの Bot が Discord 上で応答を生成するために利用する機能(以下「AI 応答機能」といいます)が含まれます。AI 応答機能は、ユーザーが有効化しない限り動作しません。
- ユーザーが AI に送信した AI 入力データ、および AI 応答機能を有効化した場合に当該 Bot が受信した Discord エンドユーザーのメッセージその他の情報は、応答生成の目的で、当社が選定する外部の AI プロバイダー(外国に所在するものを含みます)に送信されます。ユーザーは、第5章第7条第1項に基づき当社に委託した Discord エンドユーザーのデータの取扱いについて、プライバシーポリシーに定める AI プロバイダーへの再委託を承諾するものとします。詳細はプライバシーポリシーに定めます。
- ユーザーは、AI 応答機能を有効化する場合、当該 Bot が導入されている Discord サーバーにおいて、Bot の応答が AI により生成されること、および Discord エンドユーザーのメッセージが応答生成のために外部の AI プロバイダーに送信されることを、適切な方法で周知するものとします。
- ユーザーは、AI 入力データに、第三者の個人情報、機密情報その他第三者の権利または利益に影響を及ぼし得る情報を含める場合、自己の責任において必要な同意または権限を取得するものとします。
- AI 応答機能により生成され Discord 上に送信された内容は、ユーザーの Bot の発信内容として取り扱います。ユーザーは、AI 応答機能を、医療・法律・金融等の専門的助言として依拠させる用途、未成年者を主な対象とする用途、他者への嫌がらせ、その他生成内容が第三者に重大な損害を及ぼすおそれのある用途に用いてはならず、必要に応じて応答内容のモデレーション設定を行うものとします。
- ユーザーは、AI 出力を、当社または当社が利用する AI プロバイダー(プライバシーポリシーに定める AI プロバイダーをいいます)と競合する人工知能モデルその他のサービスの開発、学習または改善のために利用してはなりません。また、ユーザーは、BotShader その他の AI 機能を、当該 AI プロバイダーが公表する利用ポリシーまたは当社が利用する AI モデルの提供元が定めるライセンス条件(禁止用途に関する定めを含みます)に違反する用途に用いてはなりません。当社は、当該利用ポリシーおよびライセンス条件の参照先を、本サービス内のドキュメントその他当社所定の方法により案内します。
第4条(フィードバック)
ユーザーが当社に対して本サービスに関する意見、要望、提案その他のフィードバックを提供した場合、当社は、当該フィードバックを、ユーザーへの対価支払その他の義務を負うことなく、自由に利用することができるものとします。
第5条(通信のログ及び保守監視)
- 当社は、電気通信事業法その他の関係法令に従い、通信の秘密を尊重します。
- 当社は、システムの保守運用、障害の調査・復旧、過度な負荷の検知、および本規約違反の調査に必要な最低限の範囲において、Bot の通信メタデータ、エラーログおよびリクエスト履歴を機械的に記録・確認する場合があります。
- 当社は、前項に基づき記録する情報に、Discord 上でやり取りされるメッセージの本文その他の通信内容が含まれないよう、技術的措置を講じます。当社の従業者による当該記録の閲覧は、障害の調査・復旧および本規約違反の調査に必要な場合に限るものとし、当社は、閲覧できる従業者の範囲を限定します。
第6条(バックアップ及びデータ喪失)
- 当社は、本サービスにおいてユーザーコンテンツのバックアップを実施するよう努めますが、当該バックアップの完全性、正確性、最新性を保証するものではありません。
- ユーザーは、自己の必要に応じて、ユーザーコンテンツを自らバックアップするものとします。
- 当社の責めに帰すべき事由によるデータの喪失等についての当社の損害賠償責任は、第10章第2条の定めに従います。
第7条(個人情報の取扱)
当社による個人情報の取扱いについては、当社が別途定めるプライバシーポリシーによるものとし、ユーザーは、本規約への同意とあわせて、プライバシーポリシーの内容にも同意するものとします。
第8章 利用制限・緊急停止(Kill Switch)・登録抹消
第1条(緊急時の即時利用停止:Kill Switch)
- 当社は、ユーザーが運用する Bot またはユーザーの行為が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合、事前の通知または催告を行うことなく、直ちに当該 Bot の稼働停止、API トークンの無効化、リソース遮断、またはアカウントの凍結措置を講じることができます。
- Discord 社のサーバー、本サービスのインフラ、または第三者のシステムに対し、過度な負荷や障害を及ぼしている場合
- スパム、フィッシング、荒らし行為、不正アクセス等の重大なセキュリティ事案に利用されている場合
- 法令違反または本規約の重大な違反が認められる場合
- 第9章に定める反社会的勢力に該当することが判明した場合
- 当社は、前項の措置を講じた場合、調査に支障が生じるおそれがあるときを除き、遅滞なくユーザーに通知します。前項各号に該当する事由が存在しなかったことが判明したとき、または当該事由が解消したときは、当社は、遅滞なく当該措置を解除します。当該措置が継続した期間に対応する料金の返還については、第4章第2条第5項の定めによります。
第2条(通常の手続による利用制限・抹消)
- 当社は、ユーザーが以下の各号に該当する場合、相当の期間を定めて通知または催告のうえ、利用制限または登録抹消を行うことができます。
- 本規約に違反した場合
- 第1条の措置を講じた場合において、当該措置の原因となった事由が当該催告において定めた期間内に解消されないとき
- 料金の支払債務を履行しない場合
- 無料プランのアカウントにおいて、ダッシュボードへのログインおよび Bot の稼働実績のいずれもが12か月間連続して存在しない場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- 本人確認、第12章第7条に定める居住国・地域の確認その他本サービスの提供または本規約の履行のために必要な当社からの重要な連絡に対し、合理的な期間内に応答がない場合
- 前項の登録抹消をもって、本サービスの利用契約は終了します。第1条の措置は、当該措置の原因となった事由が解消され、または本条もしくは第9章第2条に基づく登録抹消もしくは解除が行われるまでの間の暫定的な措置とします。
第3条(抹消後の取扱)
登録抹消されたユーザーのアカウントおよびユーザーコンテンツの取扱いについては、第4章第3条(退会及び退会後のデータ取扱)の規定(同条第3項を除きます)を準用するものとします。この場合において、同条中「退会日」とあるのは「登録抹消日」と読み替えるものとします。登録抹消に伴う料金の精算については、第4章第2条第5項の定めによります。
第4条(損害賠償)
当社が本章に基づき行った措置によりユーザーに生じた損害について当社が責任を負う場合、その賠償額は、第10章第2条の定めに従うものとします。
第9章 反社会的勢力の排除
第1条(表明保証)
ユーザーは、現在および将来にわたり、自らまたはその役員、従業員その他の関係者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および反社会的勢力と取引その他の関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
第2条(違反時の措置)
ユーザーが前条の表明保証に違反した場合、当社は、何らの催告を要することなく、直ちに本サービスの利用契約を解除し、ユーザーの登録を抹消することができます。
第10章 保証の否認及び損害賠償の上限
第1条(保証の否認)
- 当社は、本サービスについて、特定の目的への適合性、完全性、バグの不存在、Bot の常時稼働、および Discord 社の規約への適合性について、明示または黙示を問わず保証を行いません。
- 前項は、本サービスが、料金ページおよび本サービス内のドキュメントにおいて当社が仕様として明示する内容に適合することについての当社の責任を免れさせるものではありません。当該仕様への不適合は、当社の責めに帰すべき事由に該当するものとし、これにより本サービスが30日以上にわたり継続して全面的に利用できない場合の取扱いは、第4章第2条第2項の定めによります。
第2条(損害賠償の上限)
- 当社が重大な過失を除く過失(以下「軽過失」といいます)によりユーザーに対し損害賠償責任を負う場合、その賠償額は、損害発生時点を起算日として直近12か月間にユーザーが本サービスに関して当社に支払った料金の総額、または金1万円のいずれか高い額を上限とします。
- 当社は、軽過失による場合、間接損害、特別損害、結果的損害、付随的損害および逸失利益について、責任を負いません。
- 前2項は、当社の故意または重大な過失に起因する損害には適用されません。
第3条(免責規定の適用除外)
- 本規約に定める当社の免責、責任制限および責任範囲に関する一切の規定、ならびにユーザーが当社に対して負う補償義務に関する規定は、当社の故意または重大な過失に起因する損害については適用されません。
- 本規約において「当社の故意または重大な過失」というとき(本規約中のこれと同旨の表現を含みます)は、当社の代表者および当社が使用する者の故意または重大な過失を含みます。
第4条(不可抗力)
天災地変、戦争、暴動、内乱、テロ、感染症、法令の制定改廃、公権力による命令、争議行為、輸送機関の事故、通信回線の障害その他当社の合理的支配を超える事由により本サービスの提供に支障が生じた場合、当社は責任を負いません。外部サービスに起因する事象による影響については、第5章第6条の定めによります。
第11章 秘密保持
第1条(秘密情報の取扱)
- ユーザーおよび当社は、本サービスの利用に関連して相手方から開示を受けた情報のうち、秘密である旨を明示された情報、または取引上の機密として合理的に判断される情報(以下「秘密情報」といいます)を、相手方の事前の書面による同意なく、第三者に開示、漏洩してはなりません。ただし、当社が本サービスの提供、運用、保守および改善のために必要な範囲で、秘密保持義務を負う委託先(プライバシーポリシーに定める者を含みます)に開示する場合は、この限りではありません。
- 前項にかかわらず、以下の情報は秘密情報に該当しません。
- 開示時に既に公知であった情報
- 開示後、自己の責によらず公知となった情報
- 開示時に既に正当に保有していた情報
- 正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報
- 法令、裁判所の命令、行政機関の指示等により開示が義務付けられる情報
第12章 一般条項
第1条(規約の変更)
- 当社は、民法第548条の4の規定に基づき、本規約を変更することができます。
- 当社は、本規約を変更する場合、変更後の本規約の内容および効力発生時期を、効力発生時期の到来までに、本サービス内またはウェブサイト上での掲示により周知します。
- ユーザーに重要な影響を及ぼし得る変更を行う場合、当社は、効力発生日の30日前までに、前項の掲示に加え、登録メールアドレス宛の送信その他適切な方法により、変更内容および効力発生日をユーザーに通知します。
- 前項の変更のうち、個人情報の利用目的の関連性を超える変更、新たな第三者提供、新たな外国にある第三者への提供その他関係法令上ユーザーからの明示的な同意が必要となるものについては、当社は、効力発生日までに当該ユーザーから明示的な同意を取得するものとし、同意しないユーザーには当該変更内容を適用しません。
- ユーザーが効力発生日以降に本サービスの利用を継続した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。ただし、前項に定める明示的な同意が必要となる変更について同意しないユーザーには、当該変更内容は適用されません。
第2条(通知)
- 当社からユーザーへの通知は、登録メールアドレス宛の送信または本サービスのダッシュボード上への掲示をもって行います。
- 当社が電子メールを発信し、かつ配信エラーの通知を受領しなかった場合は当該発信の時点をもって、ダッシュボード上に掲示を行った場合は当該掲示を完了した時点をもって、それぞれ通知が到達したものとみなします。
- 規約変更、料金変更、利用制限、登録抹消その他ユーザーに重要な不利益を及ぼし得る通知については、当社は、登録メールアドレス宛の送信とダッシュボード上への掲示を併せて行うものとします。
- 第2項にかかわらず、登録メールアドレス宛の送信が配信エラーとなった場合、当社は、ダッシュボード上への掲示をもって当該通知に代えることができるものとし、前項に基づき当該送信と併せてダッシュボード上への掲示を行っていたときは、当該掲示をもって当該通知に代えたものとします。これらの場合、当該通知は、当該掲示から14日を経過した時点で到達したものとみなします。
第3条(契約上の地位の譲渡)
- ユーザーは、当社の事前の書面による同意なく、本規約上の地位または本規約に基づく権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡、移転、担保提供その他の処分を行うことはできません。
- 当社は、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡する場合(合併、会社分割その他事業が承継されるあらゆる場合を含みます)、当該事業譲渡に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利義務、ユーザーの登録事項およびユーザーコンテンツを譲受人に譲渡することができ、ユーザーは予めこれに同意するものとします。ただし、譲受人が個人情報保護法第28条第1項に定める外国にある第三者に該当する場合、ユーザーの個人データの譲受人への提供は本項の同意の対象に含まれず、当社は、同条およびプライバシーポリシーの定めに従い、同条第2項に定める情報を提供したうえでのユーザーの同意の取得その他同条第1項に定める措置を講じます。なお、本サービスから退会済みのユーザーに関する個人データは、原則として事業譲渡の対象に含めません。
第4条(可分性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、法令その他により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残余の条項および当該条項の残余の部分は、引き続き完全に有効に存続するものとします。
第5条(完全合意)
本規約は、本規約に定める事項に関する当社とユーザーとの間の完全な合意を構成し、本規約に関連して当社とユーザーとの間で従前になされた口頭または書面による合意、表明、了解事項に優先するものとします。
第6条(言語)
- 本規約の正本は、日本語版とします。
- 当社が本規約の翻訳版を提供する場合であっても、それは便宜のための参考訳に過ぎず、日本語版と翻訳版との間に齟齬がある場合、日本語版が優先するものとします。
第7条(適用地域)
- 本サービスは、原則として、日本国内に居住する個人または日本国内に主たる事務所を有する法人を対象として提供されます。
- 日本国外の居住者または事業者によるご利用について、当該国・地域の法令により、当社のサービス提供範囲を超える追加の保護要件(域内代理人の指定、独立した同意取得手続、当該国の監督機関への登録等を含みます)が課される場合、当社は、当該ユーザーに対し本サービスを提供する義務を負いません。
- 当社が本規約の翻訳版を提供している事実は、本サービスを特定の国・地域を対象として提供することを意味するものではありません。
- 当社は、ユーザーに対し、利用登録時またはその後に、居住国・地域の申告を求めることができます。申告された居住国・地域が当社の提供対象外である場合、当社は、利用登録を承認せず、または第8章第2条(通常の手続による利用制限・抹消)に定める手続により登録を抹消することができます。
- 利用登録の承認後に、申告された居住国・地域が事実と異なることが判明した場合、当社は、第8章第2条(通常の手続による利用制限・抹消)に定める手続により登録を抹消することができます。この場合の料金の取扱いは、第4章第2条第5項によります。
- 当社が提供対象とする国・地域を変更したことによりユーザーの居住国・地域が提供対象外となった場合、当社は、第5章第2条第2項の定めに従い、効力発生日の30日前までにユーザーに通知したうえで、効力発生日をもって登録を抹消することができます。この場合、当社は、効力発生日以降の未経過期間に対応する料金をユーザーに返還します。
第8条(存続条項)
本規約に基づく契約の終了後も、第4章第2条(返金の原則不適用)、第4章第3条(退会及び退会後のデータ取扱)、第5章第6条第4項および第5項(権利侵害の申出への対応および発信者情報の開示)、第5章第7条(Discord エンドユーザーとの関係)、第5章第8条の2第2項および第3項(公開コマンドの許諾)、第7章(知的財産権及びデータ・AI の取扱)、第9章(反社会的勢力の排除)、第10章(保証の否認及び損害賠償の上限)、第11章(秘密保持)、第12章および第13章の規定は、その性質上必要な範囲で効力を有するものとします。
第13章 準拠法及び裁判管轄
第1条(準拠法)
本規約の成立、効力、解釈および履行については、日本法を準拠法とします。
第2条(裁判管轄)
- 本サービスまたは本規約に起因し、または関連して当社とユーザーとの間に生じた一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
- 前項にかかわらず、ユーザーが消費者契約法その他の法令上の消費者である場合、民事訴訟法第4条第1項および同法第5条に定める法定管轄裁判所その他当該法令により認められる裁判所に対しても、訴えを提起することができます。