プライバシーポリシー

制定日: 2025年7月5日 / 全面改定: 2026年7月27日 / 改定: 2026年10月20日施行

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本ポリシーは、2026年10月20日から適用されます。 同日の前日までは、改定前のプライバシーポリシーが適用されます。

第1章 総則

第1条(目的)

株式会社 VorEdge(以下「当社」といいます)は、当社が提供するサービス「BotShade」(以下「本サービス」といいます)において、ユーザーの個人情報を適切に取り扱うため、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます)その他関係法令を遵守し、本プライバシーポリシー(以下「本ポリシー」といいます)を定めます。

第2条(定義)

本ポリシーにおいて使用する用語の定義は、別段の定めがある場合を除き、本サービスの利用規約に定めるとおりとします。本ポリシーにおいて、「個人情報」「個人データ」「保有個人データ」「要配慮個人情報」等の用語は、個人情報保護法に定める意義によります。

第3条(適用範囲)

  1. 本ポリシーは、当社が本サービスを通じて取得する個人情報の取扱いについて適用されます。
  2. 本サービスは、利用規約第12章第7条に定めるとおり、原則として日本国内の居住者または日本国内に主たる事務所を有する事業者を対象として提供されています。日本国外の居住者によるご利用については、当該国・地域の個人情報保護関連法令(EU 一般データ保護規則、英国データ保護法、米国カリフォルニア州消費者プライバシー法、中華人民共和国個人情報保護法その他の法令)が要求する追加的な保護要件のすべてに当社が対応していることを保証するものではありません。

第2章 事業者情報および個人情報保護管理責任者

第1条(個人情報取扱事業者)

  • 法人名:株式会社 VorEdge
  • 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F
  • 代表者:渡邉 駿

第2条(個人情報保護管理責任者)

当社は、個人情報の適正な取扱いを確保するため、個人情報保護管理責任者を置きます。お問い合わせは本ポリシー第16章のお問い合わせ窓口までお願いいたします。

第3章 取得する個人情報の項目

第1条(ユーザーから直接取得する情報)

当社は、本サービスの利用登録、お問い合わせ、有料プランへの加入等の場面において、ユーザーから以下の情報を取得します。

  • メールアドレス
  • 認証情報(WebAuthn / FIDO2 規格に基づくパスキー認証の公開鍵情報およびクレデンシャル識別子、ソーシャルログインプロバイダー(Discord、Google、GitHub)から取得する識別子等。当社はユーザーのパスワードを取得・保管しません)
  • Discord アカウント情報(ユーザー名、ユーザー ID、アバター画像、所属サーバー情報等)
  • お問い合わせ時に提供される情報(氏名、メールアドレス、お問い合わせ内容等)
  • ユーザーが本サービス上で作成・登録した設定情報(Bot 設定、コマンド、応答テンプレート、配信メッセージ等)
  • BotShader その他の AI 機能にユーザーが自らの意思で送信するプロンプト、コンテキスト情報、参考資料等(利用規約第1章第2条に定める「AI 入力データ」をいいます)
  • サーバー掲示板に登録した Discord サーバーの情報(サーバー名、説明文、招待リンク、タグ等。これらは不特定多数に公開されます)
  • 利用規約およびプライバシーポリシーへの同意の記録(同意した文書の版、同意日時、同意時の IP アドレスおよびブラウザ情報)
  • 広告・宣伝メールの送信に関する承諾および撤回の記録(承諾または撤回の日時および方法)
  • 居住国・地域(利用規約第12章第7条に基づき、利用登録時または当社の求めに応じて申告いただくもの)
  • コマンドマーケット(利用規約第5章第8条の2に定めるものをいいます)に公開した公開コマンドの名称、説明、フロー構造および公開者の表示名(これらは他のユーザーに表示されます)

第2条(自動的に取得する情報)

当社は、本サービスの利用に伴い、以下の情報を自動的に取得します。

  • IP アドレス、ブラウザ情報、デバイス情報、OS 情報、リファラー
  • アクセスログ、操作ログ、エラーログ
  • Cookie および類似技術により取得される識別子、セッション情報等
  • 本サービスにおける Bot の動作ログ(実行されたコマンドの種別、実行日時、結果コード等。メッセージの本文は含みません。チケット機能のトランスクリプトの取扱いは第9章の2第2条に定めます)
  • サーバー掲示板の登録・更新・bump 操作の記録(操作を行った Discord ユーザー ID、日時。公開されません)
  • 紹介リンクを経由して登録された場合の、紹介元の識別子

第3条(第三者から取得する情報)

当社は、以下の場合に第三者から個人情報を取得することがあります。

  • Discord 社の OAuth 等を通じてご提供いただく Discord アカウント情報
  • 決済代行事業者(Stripe)から提供される決済処理結果(カード番号そのものは当社では取得しません)

第4条(要配慮個人情報の不取得)

当社は、本サービスの提供にあたり、要配慮個人情報(人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪被害事実その他特に配慮を要する個人情報)の取得を予定しておりません。ユーザーは、本サービス上の入力欄、お問い合わせ、AI 入力データ等に、要配慮個人情報を含めないようご注意ください。

第4章 取得方法

当社は、利用規約第12章第7条に基づき、原則として日本国内のユーザーを対象として本サービスを提供しており、本ポリシーに基づく個人情報の取扱いは日本の個人情報保護法に従って行います。当社は、個人情報を以下のいずれかの方法により取得します。

  • ユーザーによる本サービスへの登録、入力、アップロード等を通じた直接的な提供
  • Cookie その他の自動取得技術による収集
  • ユーザーの同意に基づく第三者サービス(Discord 社、Stripe 等)からの提供

第5章 利用目的

当社は、取得した個人情報を、以下の目的の範囲内で利用いたします。

  • 本サービスの提供、運用、保守、改善のため
  • 利用登録、本人確認、居住国・地域(提供対象とする国・地域)の確認、認証および本サービスへのアクセス管理のため
  • AI 機能(BotShader および AI 応答機能)における応答生成、入力内容に基づく処理のため
  • 料金、その他対価の請求および決済処理のため
  • ユーザーからのお問い合わせ、ご要望、サポートリクエストへの対応のため
  • 本サービスに関するメンテナンス、重要なお知らせ、規約改定通知等の連絡のため
  • 本サービスに関する新機能、更新情報、関連サービスのご案内(当社からの広告・宣伝メールを含みます)のため
  • 利用規約に違反するユーザーまたは不正利用の検出、調査、対応のため
  • 統計データの作成(特定の個人を識別できない形式に加工したうえで)および本サービスの改善・新サービス開発への活用のため
  • 利用規約等への同意の事実を証明するため
  • 紹介プログラムの運営(紹介実績の計測および報酬の算定)のため
  • サーバー掲示板の運営(サーバー掲示板に登録された Discord サーバーの情報の不特定多数への公開ならびに検索エンジンおよび API を通じた提供を含みます)のため
  • コマンドマーケットの運営(公開コマンドおよび公開者の表示名の他のユーザーへの表示を含みます)のため
  • 第三者からの権利侵害の申出への対応および法令に基づく発信者情報の開示のため
  • 法令、裁判所の命令、行政機関等からの要請への対応のため
  • 上記の利用目的に付随する目的のため

広告・宣伝メールは、ユーザーが当社の定める方法によりあらかじめその送信を承諾した場合に限り送信し、当社は、特定商取引法および特定電子メール法に基づき当該承諾の記録を保存します。ユーザーは、本サービス内の設定画面、お問い合わせ窓口、配信メール内の手続等を通じて、いつでも承諾を撤回し、広告・宣伝メールの受信を停止することができます。

第6章 第三者への提供

第1条(第三者提供の制限)

当社は、以下のいずれかに該当する場合を除き、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、個人情報を第三者に提供することはありません。

  • 法令に基づく場合
  • 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
  • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • 当社の事業承継(合併、会社分割、事業譲渡等)に伴い個人データが提供される場合(譲受人が外国にある第三者に該当する場合の個人データの提供については、第8章および第15章第2条第2項によります)

第2条(委託先への提供)

当社は、利用目的の達成に必要な範囲内で、個人データの取扱いの全部または一部を業務委託先に委託することがあります。委託先への提供は、個人情報保護法上、第三者への提供には該当しません。委託先の詳細は、第7章および第8章をご参照ください。

第7章 業務委託先

第1条(業務委託先の一覧)

当社は、本サービスの提供にあたり、以下の事業者に個人データの取扱いを委託しています。

委託先主な委託業務所在地
Stripe, Inc.決済処理、請求書発行アメリカ合衆国/アイルランド
Cloudflare, Inc.コンテンツ配信、DDoS 防御、エッジ処理、DNS、データベースのバックアップの保管(オブジェクトストレージ)アメリカ合衆国
Vercel Inc.ダッシュボードおよびウェブサイトのホスティングアメリカ合衆国
Sentry (Functional Software, Inc.)エラー監視、障害検知アメリカ合衆国
Resend, Inc.トランザクションメール配信アメリカ合衆国
DeepInfra, Inc.AI 機能(BotShader および AI 応答機能)の推論処理(DeepSeek 等のオープンソースモデル)アメリカ合衆国
OpenAI, L.L.C.AI 機能(BotShader および AI 応答機能)の推論処理(GPT シリーズ等)アメリカ合衆国
Anthropic, PBCAI 機能(BotShader および AI 応答機能)の推論処理(Claude シリーズ等)アメリカ合衆国
Google LLCアクセス解析(Google Analytics 等)アメリカ合衆国
Uptime Robot Service Provider Ltd.本サービスの稼働状況監視(死活監視)マルタ共和国
エックスサーバー株式会社(XServer)アプリケーション運用のためのサーバー基盤日本国内
Contabo GmbHアプリケーション運用のためのサーバー基盤ドイツ連邦共和国(法人所在地。当社が利用するサーバーは日本国内に所在します)

委託先は本サービスの運用上必要に応じて変更されることがあります。重要な変更が生じた場合は、本ポリシーの改定をもってお知らせいたします。

第2条(委託先の監督)

当社は、委託先に対し、個人データを安全に管理させるため、契約その他適切な方法による必要かつ適切な監督を行います。

第3条(技術基盤について)

  1. 当社は、データベース基盤および Bot 実行環境を、本章第1条の表に記載のサーバー基盤(エックスサーバー株式会社および Contabo GmbH)上で、当社の管理下にて運用しております。当社は、これらの事業者に対し、個人データの内容を利用する業務を依頼しておりません。もっとも、これらの事業者は、サーバー設備を管理する立場にあり、設備の故障その他の障害への対処のために当社のサーバー上のデータを複写する場合や、当該データを技術的に閲覧し得る場合があるなど、当該データに接することがあり得ます。このため、当社は、これらの事業者を個人データの取扱いの委託先として、本章第2条に基づき監督します。
  2. 本サービスの Bot 実行環境およびデータベース基盤は、日本国内(東京)に所在するサーバー上で稼働しています。データベースのバックアップは、当社が管理する鍵により暗号化したうえで、Cloudflare, Inc. のオブジェクトストレージに保管しています。保管地域はアジア太平洋地域であり、同社は当該地域内の国名を開示していないため、当社において保管先の国名を特定することはできません。当社が日本国外に所在するサーバーを Bot 実行環境またはデータベース基盤として追加する場合は、本項を改定し、第15章の定めに従い周知します。

第4条(連携プラットフォーム)

本サービスは、Discord, Inc.(アメリカ合衆国)が運営する Discord プラットフォーム上で動作します。Discord 社は当社の委託先ではなく、ユーザーと Discord 社との間の契約に基づき利用されるプラットフォームです。当社は、ユーザーの OAuth 認可に基づき Discord 社から Discord アカウント情報を取得し(第3章第3条)、ユーザーの Bot 設定に従って Discord 上にメッセージを送信します。Discord 上でのデータの取扱いについては、Discord 社のプライバシーポリシーが適用されます。ユーザーの Bot 設定に基づき Discord 上に送信される情報は、ユーザーの指示および同意に基づく提供として取り扱います。

第5条(ユーザーが指定する送信先への送信)

  1. 本サービスのカスタムコマンド等には、ユーザーが Bot ロジック(利用規約第5章第4条第1項に定めるものをいいます)において指定する外部の Web API、Webhook その他の送信先(以下「ユーザー指定送信先」といいます)に対し、データを送信する機能が含まれます。ユーザー指定送信先に対し Bot ロジックに従って送信される情報(Discord エンドユーザーに関する情報が含まれることがあります)は、ユーザーの指示に基づく提供として取り扱います。
  2. 当社は、ユーザー指定送信先の選定および送信する情報の範囲の決定に関与しません。ユーザー指定送信先における情報の取扱いについては、当該送信先を運営する者の規約およびプライバシーポリシーが適用されます。
  3. ユーザーは、Discord エンドユーザーに関する情報をユーザー指定送信先に送信する場合、利用規約第5章第4条および同章第7条第1項に基づき、当該送信の適法性(ユーザー指定送信先が外国にある場合における個人情報保護法第28条の要件の充足を含みます)を自ら確保するものとします。

第8章 外国にある第三者への個人データの提供

第1条(越境移転に関するご同意)

第7章に記載のとおり、当社の業務委託先には、外国に所在する事業者が含まれます。ユーザーは、本サービスのご利用および本ポリシーへの同意により、当社が以下の各国に所在する第三者へ個人データを提供することについて同意するものとします。なお、本条の同意は、ユーザーご本人の個人データに係るものです。Discord エンドユーザーの個人データの外国にある第三者への提供については、第9章の2第5条によります。サーバー掲示板の掲載情報については、同章第10条によります。

第2条(提供先の国および当該国の個人情報保護制度)

提供先所在国当該国の個人情報保護制度に関する情報
アメリカ合衆国アメリカ合衆国には、個人情報保護を一般的に規律する連邦法は制定されておらず、分野別の連邦法(医療・金融等)と州法(カリフォルニア州 CCPA/CPRA 等)が併存しています。詳細は個人情報保護委員会が公表する 外国における個人情報の保護に関する制度等の調査 をご参照ください。
ドイツ連邦共和国(EU)ドイツは EU 一般データ保護規則(GDPR)および同国のデータ保護関連法令により、個人データの取扱いについて包括的な規律を受けています。EU は日本との間で十分性認定相互枠組みを締結しており、日本と同等水準の保護が確保されています。
アイルランド共和国(EU)ドイツ連邦共和国と同様、EU 一般データ保護規則(GDPR)に従った保護がなされています。
マルタ共和国(EU)ドイツ連邦共和国と同様、EU 一般データ保護規則(GDPR)に従った保護がなされています。

第3条(基準適合体制の確保)

当社は、外国にある第三者への個人データの提供にあたり、当該第三者との契約その他の方法により、個人情報保護法その他関係法令に基づく安全管理措置に相当する措置が講じられることを確保しています。当社は、当該措置の実施状況を継続的に確認し、ご本人の求めに応じ、個人情報保護法第28条第3項に定める情報を提供いたします。

第9章 AI 機能(BotShader および AI 応答機能)における個人データの取扱い

第1条(BotShader の概要)

「BotShader」は、本サービス内で提供される AI チャット機能を含む AI アシスタント機能です。ユーザーが BotShader をご利用になる際、ユーザーが自らの意思で入力したプロンプト、コンテキスト情報、参考資料等(AI 入力データ)が、当社が選定する第三者の AI プロバイダーへ送信されます。

第2条(AI プロバイダーおよびその所在地)

当社は、BotShader および AI 応答機能の推論処理を、以下の AI プロバイダーに委託しています。当社が AI 入力データを提供する相手方は、以下の各プロバイダーに限られます。

AI プロバイダー主な提供モデル事業者の所在地
DeepInfra, Inc.DeepSeek、Kimi 等のモデルアメリカ合衆国
OpenAI, L.L.C.GPT シリーズ等アメリカ合衆国
Anthropic, PBCClaude シリーズ等アメリカ合衆国

第3条(利用する AI モデル)

各 AI プロバイダーのインフラ上では、複数の AI モデルを目的に応じて使い分けています。これらのモデルには、開発元が日本国外(アメリカ合衆国、中華人民共和国等)の事業者であるものが含まれます。具体例として、DeepInfra 上では DeepSeek(DeepSeek 社、中華人民共和国) および Kimi(Moonshot AI 社、中華人民共和国) が開発したモデルを採用しているものがあります。OpenAI では GPT シリーズ、Anthropic では Claude シリーズをそれぞれ利用します。

ただし、当社が AI 入力データを提供する相手方は、前条に定める各 AI プロバイダーに限られ、当社がモデルの開発元の事業者に対して直接提供することはありません。各 AI プロバイダーが推論の実行に用いるインフラの所在地は、当該プロバイダーが決定するものであり、当社が指定するものではありません。当社は、各 AI プロバイダーとの契約により、個人情報保護法第28条第1項に定める基準に適合する体制を整備しています。

なお、利用する AI モデルおよびその配分は、本サービスの機能改善、モデルの提供状況、性能・コストのバランス等を踏まえ、随時変更されることがあります。

第4条(AI 入力データの利用範囲)

  1. 当社および各 AI プロバイダーは、AI 入力データを、ユーザーが要求した処理(応答生成等)に必要な範囲を超えて利用しません。ただし、各 AI プロバイダーが、自らの定める利用条件(利用規約、利用ポリシー等)に基づき、不正利用の検知および防止、当該利用条件の執行、または法令、裁判所の命令もしくは行政機関等の要請への対応のために必要な範囲で AI 入力データを取り扱う場合は、この限りではありません。
  2. 当社および各 AI プロバイダーは、AI 入力データを、当社または第三者の AI モデルの学習データとして利用することはありません。当社は、API 経由での入力を学習に利用しないポリシーを明示している事業者を AI プロバイダーとして選定しています。
  3. ユーザーが BotShader 上で行った会話履歴は、ユーザー自身が再度参照、検索、削除等を行えるようにする目的で、当社サーバー上に保存されます。ユーザーは、ダッシュボード上の操作により、自身の会話履歴を削除することができます。ユーザーが Agent Workspace 機能(第9章の2第2条に定めるものをいいます)を有効化した場合、当該チャンネルに投稿されたメッセージおよび AI の応答は、当該機能の提供のため、ユーザーが当該ワークスペースを削除するまで当社サーバー上に保存されます。ワークスペースを閉じる操作のみでは記録は消去されません。
  4. 各 AI プロバイダーは、推論データを学習目的で利用したり、長期間にわたって保存することはありません。ただし、推論性能の最適化(同一または類似のリクエストへの高速応答等)や不正利用対策(不正利用の検知および事後対応のための短期保持等)を目的とした 短期的なキャッシュまたは短期保管 として、一時的に処理データを保持する場合があります。また、法令、裁判所の命令もしくは行政機関等の要請により保存が必要な場合、または各 AI プロバイダーが自らの定める利用条件に違反する疑いがあると判断した場合には、当該 AI プロバイダーが定める期間、処理データが保持されることがあります。

第5条(ユーザーの責任)

ユーザーは、AI 入力データに以下の情報を含めないようご注意ください。

  • 第三者の個人情報、機密情報、知的財産権その他の権利または利益に影響を及ぼし得る情報
  • 要配慮個人情報
  • 法令により取扱いが制限されている情報

ユーザーが AI 入力データに上記の情報を含めた場合、当該情報の取扱いに関する責任はユーザーが負うものとします。当社の責任については、利用規約第10章の定めに従います。

第9章の2 Discord エンドユーザーの個人情報

第1条(本章の適用範囲)

本章は、ユーザーが本サービスを通じて運用する Discord Bot が導入された Discord サーバーにおいて、当該 Bot と相互作用する Discord 利用者(以下「Discord エンドユーザー」といいます)の個人情報の取扱いについて定めます。

第2条(取得する情報)

当社は、ユーザーの Bot の動作に伴い、Discord エンドユーザーに関する以下の情報を取得します。

  • Discord ユーザー ID、ユーザー名、表示名、アバター画像
  • Bot に対して送信されたコマンドおよびその引数(AI 応答機能に対する入力として処理されるものを除きます)
  • AI 応答機能(利用規約第7章第3条第4項に定めるものをいいます)が有効化されている場合、当該機能が処理の対象とするメッセージの本文(コマンドの引数として入力されたものを含みます。応答の生成のために一時的に処理し、会話の文脈を維持するために直近20件を限度として最後の発言から30分間一時的に保持し、その後は利用せず消去するものであり、当社サーバー上に恒久的に保存することはありません。ただし、次号の Agent Workspace 機能に係るものを除きます)
  • AI 応答機能のうち Agent Workspace 機能(ユーザーが有効化した Discord チャンネルにおいて AI が参加者と継続的に対話する機能をいいます)が有効化されている場合、前号にかかわらず、当該チャンネルに投稿されたメッセージの本文、投稿者の Discord ユーザー ID および投稿日時ならびに AI の応答(当該機能の提供のため、当該 Bot を運用するユーザーが当該ワークスペースを削除するまで当社サーバー上に保存されます。投稿者が本サービスのユーザーである場合であっても、当該投稿者自身の退会によっては消去されません)
  • チケット機能が有効化されている場合、チケットのクローズ時に生成されるトランスクリプト(当該チケット用チャンネルに投稿されたメッセージの本文、投稿者の Discord ユーザー ID および表示名、投稿日時を含みます。ユーザーが設定した Discord チャンネル(ログチャンネル)に送付するためにメモリ上で一時的に処理するものであり、当社サーバー上には保存しません。ログチャンネルが設定されていない場合、トランスクリプトは生成されません)
  • Bot の動作に関するログ(応答の実行日時、結果等)
  • ユーザーが有効化したモジュール(レベリング、経済システム等)またはユーザーが設定したコマンドの動作に伴い、Discord ユーザー ID に紐づけて保存される情報(累計メッセージ数、経験値、経済システムにおける残高および取引の記録、ロール付与の履歴、ユーザー単位で保存される Bot 変数の値等)

第3条(取得の立場)

  1. 当社は、前条の情報を、原則として、ユーザーから取扱いの委託を受けた者として取り扱います(利用規約第5章第7条第1項)。この場合、当該情報の取得、利用目的の特定、第三者への提供の決定および Discord エンドユーザーからの請求への対応に関する個人情報取扱事業者としての責任は、当該 Bot を運用するユーザーが負い、当社は、委託を受けた者として、安全管理措置、従業者および再委託先の監督その他個人情報保護法上委託を受けた者に課される義務を負います。
  2. ユーザーが個人情報保護法上の個人情報取扱事業者に該当しない場合その他前項の委託関係が成立しない場合、当社は、自ら個人情報取扱事業者として、本ポリシーの定めに従い当該情報を取り扱います。

第4条(利用目的)

当社は、第2条の情報を、以下の目的の範囲内で利用します。

  • ユーザーの Bot の動作(コマンドへの応答、自動応答、チケット対応等)のため
  • AI 応答機能における応答の生成のため
  • 障害の調査・復旧、および不正利用の検知・対応のため
  • 法令、裁判所の命令、行政機関等からの要請への対応のため

第5条(AI プロバイダーへの送信)

AI 応答機能が有効化されている場合、第2条の情報のうち当該機能が処理の対象とする内容は、応答の生成に必要な範囲で、第9章第2条に定める AI プロバイダー(いずれもアメリカ合衆国に所在します)に送信されます。当該送信は、第3条第1項の場合はユーザーによる利用規約第7章第3条第5項の承諾に基づく再委託として、第3条第2項の場合は当社の委託として行われます。当該送信に係る外国にある第三者への個人データの提供は、当社が各 AI プロバイダーとの契約により、個人情報保護法第28条第1項に定める基準に適合する体制を整備していることを根拠として行います。当社は、Discord エンドユーザーご本人の求めに応じ、同条第3項に定める情報を提供いたします。各 AI プロバイダーは、送信された情報を AI モデルの学習データとして利用しません。第9章第4条第4項は、本条により送信される情報について準用します。各 AI プロバイダーが推論の実行に用いるインフラの所在地については、第9章第3条の定めによります。

第6条(保存期間)

第2条の情報(同条に定める AI 応答機能が処理の対象とするメッセージの本文を除きます)は、ユーザーが本サービスを利用している期間中保存され、ユーザーの退会または登録抹消に伴い、利用規約第4章第3条の定めに従い消去されます。ログについては、第10章第1条に定める保有期間によります。

第7条(Discord エンドユーザーからの請求)

  1. Discord エンドユーザーは、自己の個人情報について、第16章のお問い合わせ窓口宛に、開示、訂正、利用停止、消去その他の請求を行うことができます。
  2. 当社が第3条第1項に基づき委託を受けた者として当該情報を取り扱っている場合、当社は、当該請求を、当該 Bot を運用するユーザーに回付し、ユーザーの指示に従って対応します。ただし、法令上当社が直接対応すべき場合、または当社が第3条第2項により自ら個人情報取扱事業者として取り扱っている場合は、当社が直接対応します。
  3. 当社は、請求者がご本人であることを確認したうえで対応いたします。

第8条(Bot 運用者による周知)

ユーザーは、利用規約第7章第3条第6項に基づき、AI 応答機能を有効化する場合には、当該 Bot が導入されている Discord サーバーにおいて、Bot の応答が AI により生成されること、および Discord エンドユーザーのメッセージが応答の生成のために外部の AI プロバイダーに送信されることを、Discord エンドユーザーに周知する義務を負います。当社は、個々の Discord サーバーにおける周知の実施を確認する立場にありません。

第9条(要配慮個人情報)

当社は、Discord エンドユーザーの要配慮個人情報の取得を予定しておらず、第2条の情報に要配慮個人情報が含まれる場合であっても、これを要配慮個人情報として利用しません。

第10条(サーバー掲示板の登録者)

  1. サーバー掲示板(利用規約第5章第8条に定めるものをいいます)への登録に伴い当社が取得する掲載情報(同条第1項に定めるものをいい、第3章第1条に掲げるものを含みます)ならびに登録・更新・bump 操作の記録(第3章第2条に掲げるものをいいます)については、第3条第1項、第4条および第6条にかかわらず、当社が自ら個人情報取扱事業者として、第5章の利用目的の範囲内で、本ポリシーの定めに従い取り扱います。登録者(利用規約第5章第8条第2項に定める者をいいます)が本サービスのユーザーでない場合も同様です。
  2. 掲載情報は、登録者が登録時に表示される掲載条件に同意することにより、不特定多数に公開され、検索エンジンおよび API を通じて第三者に提供されます。当社は、掲載情報を、第7章第1条に定めるホスティングおよびコンテンツ配信の委託先を通じて公開します。当該委託先が外国に所在する場合の取扱いは、第8章第3条によります。
  3. 第10章第1条の定めにかかわらず、掲載情報は、登録者が掲載情報を削除した時点、または当社が掲載情報を削除した時点(利用規約第5章第8条第4項に基づく場合のほか、掲載情報に係る Discord サーバーに Bot(利用規約第5章第8条第1項のユーザーの Bot をいいます)を導入しているユーザーの退会もしくは登録抹消または当該 Bot の削除に伴う場合を含みます)のいずれか早い時点まで保存します。登録者が掲載を非公開にし、または当社が利用規約第5章第8条第4項に基づき掲載を停止した場合、掲載情報は公開されませんが、削除されるまでの間保存されます。登録・更新・bump 操作の記録の保有期間は、掲載情報の保存期間または第10章第1条に定める操作ログの保有期間のうちいずれか長い期間を超えないものとします。
  4. 登録者は、第7条第1項の定めに従い、掲載情報および登録・更新・bump 操作の記録について、開示、訂正、利用停止、消去その他の請求を行うことができます。この場合、第7条第2項の回付は行わず、当社が直接対応します。

第10章 個人データの保有期間および削除

第1条(保有期間)

当社は、利用目的の達成に必要な期間に限り、個人データを保有します。具体的な保有期間の目安は以下のとおりです。

  • アカウント情報(メールアドレス、認証情報、Discord 連携情報等):ユーザーが本サービスを利用している期間中
  • ログインに使用した端末の記録(IP アドレス、ブラウザ情報等):記録から12か月
  • 本登録が完了していない仮アカウントの情報:作成から30日
  • ログイン用のメールリンク:有効期限の経過後に削除
  • Bot 設定、コマンド、応答テンプレート等のユーザーコンテンツ:ユーザーが本サービスを利用している期間中
  • BotShader の会話履歴:ユーザーが本サービスを利用している期間中(ユーザー自身による削除が可能)
  • Vercel 上に蓄積されるアクセスログ・リクエストログ:取得から30日以内
  • 当社運用サーバー上に蓄積される操作ログ、エラーログ、Bot の動作ログ(第3章第2条および第9章の2第2条に掲げるもの)等:取得から原則として12か月以内
  • 管理操作の監査ログ(合議の記録を含みます)、利用制限および処分の記録(措置を受けたユーザーの再登録を防止するために必要な範囲の識別子を含みます)、権利侵害の申出および紛争への対応に関する記録ならびにお問い合わせ・サポート対応の記録:作成から3年(利用制限および処分の記録は当該措置の効力の終了から3年、権利侵害の申出に関する記録は対応の完了から3年)
  • Discord エンドユーザーに関する情報(第9章の2。同章第2条に定める Bot の動作に関するログを除きます):当該 Bot を運用するユーザーが本サービスを利用している期間中(当該ユーザーの退会または登録抹消後14日で消去。AI 応答機能が処理するメッセージの本文(コマンドの引数として入力されたものを含みます)は、会話の文脈の維持のため直近20件を限度として最後の発言から30分間一時的に保持し、その後は利用せず消去します。Agent Workspace 機能に係るものを除きます)
  • Agent Workspace 機能の会話記録(第9章の2第2条):当該 Bot を運用するユーザーが当該ワークスペースを削除するまで(当該 Bot を運用するユーザーの退会または登録抹消後14日で消去)
  • チケット機能のトランスクリプト:ユーザーが設定したログチャンネルへの送付のためにメモリ上で一時的に処理するのみで、保存しません
  • 当社の災害復旧用バックアップ:取得から最長400日で世代交代により自動的に消去(6時間ごとのバックアップは3日、日次は35日、月次は400日)
  • 同意の記録:退会または登録抹消の後、当該同意に関する紛争の解決に必要な期間(原則として5年間)
  • 広告・宣伝メールの送信に関する承諾の記録:最後に広告・宣伝メールを送信した日から特定商取引法および特定電子メール法の関係法令に定める期間
  • 決済関連情報(決済および紹介報酬の支払に関する記録):支払の完了後、税法その他関係法令により定められる期間(原則として7年間)
  • 未履行の返金その他の金銭債務に関する記録:当該債務が履行され、または消滅するまで

第2条(退会後の削除)

ユーザーが本サービスから退会した場合、当社は、利用規約第4章第3条に基づき、当該ユーザーのアカウント情報、登録された Bot Token、設定データおよびユーザーコンテンツを、退会日から14日間の猶予期間の経過後に完全消去します。ただし、法令により保存が義務付けられる情報、紛争対応に必要な情報、バックアップ上に残存する情報については、この限りではありません。

第11章 安全管理措置

当社は、個人データの漏えい、滅失、毀損の防止その他個人データの安全管理のため、必要かつ適切な措置を講じます。具体的な措置の概要は以下のとおりです。

  • 組織的安全管理措置:個人データの取扱いに関する責任者の設置、個人データの取扱状況の点検および監査体制の整備
  • 人的安全管理措置:個人データの取扱いに関する役職員への教育、秘密保持義務の徹底
  • 物理的安全管理措置:個人データを取り扱う区域の管理、機器・電子媒体・書類等の盗難・紛失の防止
  • 技術的安全管理措置:個人データへのアクセス制御、WebAuthn / FIDO2 パスキーを用いたパスワードレス認証の採用、通信の暗号化(TLS)、Bot Token および Bot ごとの環境変数に保存された秘密情報の暗号化保存(AES-256-GCM)、不正アクセス防止、脆弱性対応、ログの取得および監視
  • 外的環境の把握:当社は、アメリカ合衆国、ドイツ連邦共和国、アイルランド共和国およびマルタ共和国において個人データを取り扱っており、各国の個人情報保護制度を把握したうえで、安全管理のために必要かつ適切な措置を実施しています。データベースのバックアップについては、アジア太平洋地域に保管しており、第7章第3条第2項のとおり保管先の国名を特定することができないため、当社が管理する鍵による暗号化を行い、委託先がその内容を復元できない状態としています。また、AI プロバイダーが推論の実行に用いるインフラの所在地は、第9章第3条のとおり当該プロバイダーが決定するものであり、当社において特定することができません

安全管理措置に関する具体的な内容について、より詳細なご質問は、第16章のお問い合わせ窓口までご連絡ください。

第1条(Cookie の利用)

本サービスでは、ユーザーの利便性向上、認証の維持、利用状況の分析、サービス改善等を目的として、Cookie および類似の技術を利用することがあります。

第2条(外部送信される情報)

当社のウェブサイトおよび本サービスでは、以下の事業者のサービスを利用しており、ご利用の際に、お使いの端末から当該事業者に対して情報が送信されます。

送信先送信される情報利用目的(当社および送信先)送信のタイミング
Google LLC(Google Analytics)Cookie 識別子、閲覧ページ URL、リファラー、ブラウザ・OS 情報、IP アドレス当社:利用状況の把握、サービス改善
Google 社:アクセス解析サービスの提供、維持および改善(Google 社における取扱いの詳細は、下記の Google のプライバシーポリシーをご参照ください)
Cookie 同意バナーで「すべて許可」を選択した場合、または Cookie 設定画面(バナーの「詳細設定」もしくはフッターの「Cookie 設定」から開けます)で「解析 Cookie」を有効にして保存した場合のみ
Functional Software, Inc.(Sentry)エラー発生時のアクセス情報、ブラウザ・OS 情報、エラーが発生した URL、操作に伴う API リクエストの URL および応答時間等のパフォーマンス情報、ダッシュボードの画面操作の記録(Session Replay。入力内容および画面上の文字はマスクされ、画像・動画は送信されません)当社:本サービス(ダッシュボード)の障害検知、障害の再現・調査および性能の監視
Functional Software 社:当社に対するエラー監視サービスの提供
エラー情報はダッシュボードのご利用中にエラーが発生した場合。パフォーマンス情報は全セッションのうち10%を対象として常時。画面操作の記録は、エラーが発生したセッションの全件および全セッションのうち10%を対象として常時

Google Analytics について、当社は Google 社との間でデータ処理規約を締結し、Google 社を当社の委託先として取り扱っています。Google シグナルおよび広告向け機能は利用していません。解析用 Cookie の利用は、初回訪問時の Cookie 同意バナーで選択でき、フッターの「Cookie 設定」からいつでも変更できます。解析 Cookie を無効に変更した場合、計測の停止は次回のページ読み込み以降に反映されます。「必要のみ」を選択された場合、Google Analytics は読み込まれません。データの収集・処理の仕組みについては Google のプライバシーポリシー をご参照ください。

第3条(Cookie の無効化)

ユーザーは、ウェブブラウザの設定を変更することにより、Cookie を無効化することができます。ただし、Cookie を無効化した場合、本サービスの一部の機能(ログイン状態の維持等)をご利用いただけなくなることがあります。

第13章 個人情報の開示・訂正・削除等の請求

第1条(開示等請求権)

  1. ユーザーは、当社が保有する自己の個人データについて、個人情報保護法に基づき、利用目的の通知、開示(第三者提供記録の開示を含みます)、訂正、追加、削除、利用停止、第三者提供の停止(以下「開示等」といいます)を請求することができます。
  2. ユーザーは、本ポリシーまたは別途の手続において当社に対し提供した同意を、いつでも撤回することができます。同意の撤回は将来に向かってのみ効力を生じ、撤回前に行われた個人データの取扱いの適法性には影響しません。

第2条(請求方法)

  1. 開示等のご請求は、第16章のお問い合わせ窓口宛にご連絡ください。当社は、ご請求者がご本人であることを確認したうえで、個人情報保護法その他関係法令に基づき、遅滞なく対応いたします。
  2. 開示請求の際、ユーザーは、開示方法(書面の交付、電磁的記録の提供等)をご指定いただけます。当社は、過分の費用を要する場合その他の合理的な事由がある場合を除き、ご指定の方法により開示いたします。
  3. 代理人によるご請求の場合、当社は、ご本人の確認に加え、代理権を証する書面(委任状、法定代理人であることを示す書類等)により代理権を確認いたします。
  4. 当社は、開示等の請求に対し、原則として請求受領日から30日以内に対応いたします。請求内容が複雑な場合その他合理的な事由がある場合、応答期限を延長することがあり、その場合は、ユーザーに対し、応答期限の延長および理由を通知いたします。
  5. 当社の災害復旧用バックアップに含まれる個人データについては、削除または利用停止のご請求に応じて稼働中のシステムから消去した後も、バックアップの改ざん防止のための保護期間中は技術的に消去できない場合があります。この場合、当社は、個人情報保護法第35条第3項に基づく代替措置として、当該バックアップを復旧目的以外に利用せず、アクセスできる者を限定し、バックアップからの復元を行ったときは復元後に当該個人データを再度消去します。当該バックアップは、第10章第1条に定めるとおり取得から最長400日で自動的に消去されます。

第3条(手数料)

開示等の請求に対する手数料は、無料といたします。

第4条(請求への不対応)

当社は、以下のいずれかに該当する場合、開示等の請求の全部または一部に応じないことがあります。その場合、その旨およびその理由を遅滞なく通知いたします。

  • 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
  • 法令に違反することとなる場合

第5条(漏えい等が発生した場合の対応)

当社は、個人データの漏えい、滅失もしくは毀損が発生し、または発生したおそれがある事態であって、個人の権利利益を害するおそれが大きいものが生じた場合には、個人情報保護法に基づき個人情報保護委員会に報告するとともに、ご本人に対し、登録メールアドレスへの通知または本サービス内での掲示により、その事実、原因、二次被害の防止策等をお知らせいたします。Discord エンドユーザーの個人データについては、委託元であるユーザーを通じて、または当社が適切と判断する方法により、お知らせいたします。

第14章 未成年者の個人情報

第1条(未成年者の利用)

本サービスは、利用規約第2章第3条に定めるとおり、13歳未満の方のご利用を予定しておりません。13歳以上18歳未満の未成年者の方は、本サービスのご利用および個人情報の提供にあたり、事前に法定代理人(親権者等)の同意を得るものとします。

第2条(未成年者からの個人情報取得が判明した場合)

当社は、13歳未満のユーザーから個人情報を取得していたことが判明した場合、当該個人情報を速やかに削除する措置を講じます。

第15章 プライバシーポリシーの変更

第1条(軽微な変更)

当社は、利用者の利益に資する変更、または軽微な変更(誤字脱字の修正、表現の明確化、組織変更に伴う名称変更、委託先の追加・変更(新たな外国にある第三者への提供を伴わないものに限ります)等を含みます)については、本サービス内またはウェブサイト上で告知することにより、効力を生じさせることができます。

第2条(重要な変更)

  1. 取得する情報の項目、利用目的、第三者提供、外国にある第三者への提供等、ユーザーの権利または利益に重要な影響を及ぼし得る変更(以下「重要変更」といいます)を行う場合、当社は効力発生日の 30日前まで に、本サービス内、登録メールアドレス、ウェブサイトその他適切な方法により、変更内容および効力発生日をユーザーに通知します。
  2. 利用目的の関連性を有する範囲を超える変更、新たな第三者提供、新たな外国にある第三者への提供等、関係法令上ユーザーからの明示的な同意が必要となる変更については、当社は、効力発生日までに当該ユーザーから明示的な同意を取得するものとし、同意しないユーザーには変更内容を適用しません。
  3. 前項に該当しない重要変更については、当社は必要に応じてユーザーから明示的な同意を取得します。

第3条(変更に同意しない場合)

ユーザーが重要変更の内容に同意しない場合、効力発生日までに本サービスの利用を停止し、退会することができます。効力発生日後に本サービスの利用を継続したユーザーは、重要変更に同意したものとみなします。ただし、前条第2項に定める明示的な同意が必要となる変更について同意しないユーザーには、当該変更内容は適用されません。

第16章 お問い合わせ窓口・苦情の申出先

第1条(お問い合わせ窓口)

本ポリシーまたは個人情報の取扱いに関するお問い合わせ、開示等請求、ご意見、苦情のお申し出は、下記の窓口までご連絡ください。

第2条(個人情報保護委員会への申出)

ユーザーは、当社の個人情報の取扱いに関し、個人情報保護委員会に対しても苦情を申し出ることができます。詳細については、個人情報保護委員会のウェブサイト(https://www.ppc.go.jp/)をご参照ください。