はじめまして、BotShade を作っています。
BotShade を一人で作っている開発者の自己紹介と、なぜこのプロダクトを作っているのか、これから何を目指していくのかについて書きました。

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公開日: 2026年5月3日はじめまして。
このページを見つけてくださってありがとうございます。
BotShade を作っている開発者のTettuと申します。
これから少しずつ、運用情報やインシデントレポートのような技術的な記事も書いていく予定です。 ただ、技術記事ばかりだと「中の人がどんな考えで作っているのか」が伝わりにくいので、こうした肩の力を抜いた記事も用意しました。
本記事の目次:
自己紹介
私は学生時代から Discord サーバーや Discord Bot の運営をしていて、 Bot を作るのになんでこんなにストレスを感じないといけないのか と何度も思った経験があります。
Python(Discord.py)で幾度もエラーを経験し、何度も何度も修正した挙句、やっと完成した頃にはすでに飽きている。気分転換として既存のノーコード Bot メーカーをいくつか試したものの、どれもどこか痒いところに手が届かず、結局自分で書くハメになる ── そんな繰り返しでした。
BotShade は、その個人的な不満から始まったプロダクトです。
BotShade を作っている理由
特別な大義名分はありません。
ただ、Bot を作る過程で発生する「本来必要のないストレス」を、できる限り取り除きたいと思っています。
既存のサービスを触っていて、英語のUIで毎回少し疲れたり、設定画面の構造が直感的でなくて推測しながら使ったり、同じような Bot がどこでも作れる気がして個性が見えなかったり ── そういう小さな引っかかりが積み重なる感覚がありました。 「コードを書ける人にとっては DIY が早い、書けない人にとってはそもそも入り口がない」という現状の二択を、もう少しなだらかにしたい。 アイデアを思いついて、形にして、動かしてみる。そのシンプルなサイクルを、できるだけ気持ちよく回せる場所を作りたい。
それが、毎週末コードを書き続けている素朴な理由です。
これからのこと
BotShade は、まだ小さなプロダクトです。
エンタープライズ向けの SLA も、ゼロダウンタイムの保証も、いまの段階では提供できません。 代わりに、運用の状況をできる限りオープンにすること に重心を置いています:
- 稼働状況は status.botshade.com で常時公開
- 障害が起きたら隠さずインシデントレポートを公開
- メンテナンスは Discord・専用ページ・サイト内通知で事前に告知
- このブログでも、進捗や考えていることを率直に書きます
機能を増やすペースは速くないかもしれません。
ただ、 嘘のないプロダクト でありたいと思っています。
もしよかったら
BotShade を試してみて、何か感じたことがあれば、ぜひ Discord サーバーで気軽に教えてください。 褒め言葉も、不満も、機能要望も、ぜんぶ励みになります。
これからも、なるべくゆるく、なるべく正直に、書いていきます。 よろしくお願いします。