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v2.5.0 リリースノート

BotShader AI の刷新(画面読み取り、3 段階モデルピッカー、コマンドビルダーへの統合)とコマンドのグループ化を中心に、グローバルサーバー掲示板 ShadeBoard の公開、ダッシュボード初期表示の大幅な高速化、iPhone 実機の不具合一括修正、Bot ステータス・アクティビティ設定の正式提供、ログ画面の全面刷新をお届けします。

BotShade 開発チーム
BotShade 開発チーム

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公開日: 2026年7月27日

BotShade を v2.5.0 に更新いたしました。本リリースでは、BotShader AI の刷新(画面読み取り、3 段階モデルピッカー、コマンドビルダーへの統合)とコマンドのグループ化を中心に、グローバルサーバー掲示板 ShadeBoard の公開、ダッシュボード初期表示の大幅な高速化iPhone 実機の不具合一括修正、Bot ステータス・アクティビティ設定の正式提供、ログ画面の全面刷新など、日常運用に関わる機能をまとめて更新いたしました。

お気づきの点がございましたら サポート よりお気軽にご報告ください。

本記事の目次:

ハイライト

  • BotShader AI が「今の画面」を読み取ります — AI ドロワーを開くと、いま開いているダッシュボードの画面(ログ、コマンド作成、Bot 設定など)を BotShader が自動で把握し、その内容に沿った提案や回答が得られます。「+」ボタンから「この画面を追加」導線で、任意のタイミングで参照する画面を渡すこともできます。
  • AI モデルを 3 段階から選べます — 「基本」「上位」「フラグシップ」の 3 段階に整理いたしました。用途と規模感で選び分けやすく、それぞれ 思考レベル(軽く/じっくり)も切り替えられます。提供元ごとにも並び替えられ、ご利用中のモデルはひと目でわかるように表示されます。
  • コマンドビルダーのサイドバーを刷新 — カスタムコマンドを組み立てながら、そのまま隣のサイドバーで AI に相談できるようになりました。ご利用中モデルの表示、契約プランに応じた開放モデルの自動判定、操作ボタン(履歴・新規会話・削除等)を追加。
  • コマンドをグループで整理できます — Discord のスラッシュコマンドを /economy shop buy のような グループ / サブグループ 構造で整理できるようになりました。関連コマンドをフォルダのようにまとめられます。
  • ShadeBoard(グローバルサーバー掲示板)を公開しました — Discord サーバーを BotShade 上の掲示板に掲載し、他のサーバーから見つけてもらえる新機能です。Bot の /board /bump コマンドで掲載・更新でき、botshade.com/board で誰でも閲覧できます。
  • ダッシュボードの初期表示を大幅に高速化 — 最初に読み込むデータ量をおよそ 5 分の 1 まで減らし、画面が出るまでの待ち時間を短縮いたしました。
  • iPhone 実機の不具合を一括修正 — 「画面の下端が切れる」「入力欄に触ると勝手に拡大する」「キーボードでボタンが隠れる」といった、iOS でのみ発生していた不具合を類型ごとにまとめて修正いたしました。
  • Bot のステータス / アクティビティ設定を正式提供 — v2.4.0 で予告していた機能を、正式に有料プラン機能としてご利用いただけるようになりました。オンライン状態と「〜をプレイ中/視聴中/配信中/リスニング中/カスタムステータス」の 5 種類を、ダッシュボードから設定できます。
  • 返信の on/off を切り替えられます — カスタムコマンドの送信メッセージ設定で、コマンドに対する 暗黙の返信 (reply) を明示的に無効化できるようになりました。呼び出し元メッセージへ返信を付けずに、通常メッセージとして送信できます。
  • ログ画面を全面刷新 — 絞り込み・スキャンしやすさを大きく改善し、契約プランに応じた ログ保持上限 が設定されました。

BotShader AI が「今の画面」を読み取って手伝います

BotShade のダッシュボード上で AI ドロワーを開くと、現在開いているページの情報を BotShader が自動で把握するようになりました。ログ画面を開いているときはそのログの内容を、コマンド作成画面を開いているときは編集中のコマンド構造を、Bot 設定画面を開いているときはその Bot の設定内容を、AI が読み取って回答の文脈にいたします。

これにより、たとえば 「今のログの不具合、どこが原因?」「このコマンド、条件分岐の後で送信メッセージが分かれないんだけどなぜ?」 といった質問に、いちいち内容を説明することなく答えを受け取れます。

さらに、AI ドロワー下部の 「+」ボタン から 「この画面を追加」 を選ぶと、任意のタイミングで現在の画面を AI に渡す ことができます。複数画面を渡って比較したいときや、あとから話題を戻したいときにご利用ください。

  • 対応画面: ログ / コマンドビルダー / Bot 設定 / モジュール一覧 / ダッシュボードトップ、他順次拡張
  • プライバシー: ページの情報は、あなたが AI ドロワー内で送信操作を行った時点ではじめて BotShader に送られます。ドロワーを開いただけでは送信されません。

AI モデルを 3 段階から選べます + 思考レベル

これまで多数の AI モデルを平置きしていた選択画面を、「基本」「上位」「フラグシップ」の 3 段階 に整理いたしました。用途と会話の規模感でお選びください。提供元ごとにも並び替わり、ご契約プランで開放されていないモデルは灰色表示で区別されます。

  • 基本 — 日常的な質問、簡単なコマンド草案づくり、要約などに。応答が速く、消費も控えめです。
  • 上位 — 中程度の複雑さの実装相談、条件分岐や関数の設計、既存コマンドの改良提案などに。
  • フラグシップ — もっとも高度な思考が求められる相談(複数コマンドをまたぐ設計、整理されていない仕様からの逆引きなど)に。ご契約プランで開放されている場合のみご利用いただけます。

さらに、各モデルには 「思考レベル」 の切替が付きました(軽く/じっくり)。「じっくり」は時間をかけて丁寧に考える設定で、複雑な問題に向いています。「軽く」は素早い応答が欲しいときにご利用ください。

コマンドビルダーのサイドバー上部にはご利用中のモデルが表示されるので、いま何と話しているかがひと目でわかります。契約プランに応じた自動判定で、開放されていないモデルは選択できないようになっています。

あわせて、AI にカスタムコマンドを組み立ててもらう機能 の処理を見直し、複雑なコマンドを依頼したときの安定性を高めました。

コマンドビルダーのサイドバーを刷新

カスタムコマンドを組み立てるコマンドビルダー画面のサイドバーを、AI との対話に最適化した新しい形 に刷新いたしました。

  • サイドバー内に BotShader AI チャット を統合。編集中のコマンドの構造を渡した状態で、そのまま質問・提案受け取り・書き換え依頼ができます。
  • サイドバー上部にはご利用中のモデル、思考レベル、契約プランの状態を表示。狭い画面幅では、制限の表示がコンパクトなアイコンに切り替わります。
  • 操作ボタン群 — 「新規会話」「履歴に戻る」「メッセージ削除」など、AI との対話を扱うのに必要な操作をボタンで用意しています。
  • コマンド選択のグループ対応 — 別コマンドを参照するときの選択メニューが、今回追加したコマンドグループを含めた 階層表示 に対応しました。
  • BotShader(設定画面)とコマンドビルダー(サイドバー)で共通のモデル / 思考レベルの選択画面 を採用したので、どちらから触っても同じ体験でお使いいただけます。

コマンドをグループで整理できるようになりました

これまでカスタムコマンドは フラットな一覧で並んでいましたが、今回のアップデートで フォルダのようにグループ化 できるようになりました。Discord のスラッシュコマンドの標準構造(グループ / サブグループ)に完全に対応いたします。

たとえば、経済系の Bot でしたら次のように整理できます。

  • /economy shop buy (経済 → お店 → 買う)
  • /economy shop sell (経済 → お店 → 売る)
  • /economy bank deposit (経済 → 銀行 → 預ける)
  • /economy bank withdraw (経済 → 銀行 → 引き出す)

コマンドの命名衝突(同名コマンドの誤検知)は、グループ / サブグループの階層まで見て正しく判定されるように改善いたしました。他のコマンドを参照するノードも、グループ表示に対応しています。

  • 命名規則:Discord の仕様に従い、グループ名・サブグループ名はコマンド名と同様の英数字・アンダースコアが利用可能です。
  • 移行:既存のフラットなコマンドは、そのままお使いいただけます。既存コマンドをグループに入れる場合は、コマンドビルダーのコマンド一覧から編集できます。

ShadeBoard — グローバルサーバー掲示板を公開しました

BotShade を導入したすべての Discord サーバーが 1 枚に載る グローバルサーバー掲示板「ShadeBoard」 を新たに公開いたしました。サーバーを掲載しておくと、新しい参加先を探しているユーザーに見つけてもらえます。

掲載・更新は Discord のコマンドから

  • /board register — サーバーを掲示板に登録します
  • /board edit — 紹介文・掲載言語などの掲載内容を編集します
  • /board show — 現在の掲載内容を確認します
  • /bump — 掲示板での表示順を引き上げます

bump のクールダウンは全サーバー一律 2 時間 です。掲載順の公平性に直結する値のため、ご契約プランによる短縮は行いません。

ダッシュボードから設定できること

Bot 設定の「コミュニティ」グループに 掲示板モジュール を新設いたしました。ここでは、この Bot が掲示板コマンドを提供するかどうかの ON / OFF、/board /bump 各コマンドの実行権限、および掲載時の既定値(既定の掲載言語 12 種、埋め込みカラー)を設定できます。

なお、掲載内容そのものの書き換えは Discord のコマンドからのみ行えます。ダッシュボードは掲載データを読み取り専用として扱う設計のため、紹介文などの編集は /board edit をご利用ください。

閲覧サイト

掲載されたサーバーの一覧は、ログイン不要で botshade.com/board からご覧いただけます。日本語・英語・簡体字中国語に対応しています。

Bot のステータス / アクティビティ設定を正式提供

v2.4.0 で 近日提供予定 としてご紹介していた「Bot ステータス / Activity 設定」を、正式に有料プラン機能 としてご利用いただけるようになりました。

  • オンライン状態: オンライン/退席中/取り込み中/オフライン(見え上)
  • アクティビティ表示: 「〜をプレイ中」「〜を視聴中」「〜を配信中」「〜をリスニング中」「カスタムステータス」の 5 種類
  • 変数の差し込み — アクティビティ表示のテキストには、Bot 名や現在時刻、ご自身で作成した変数などを差し込むことができ、内容が変わると自動で更新されます。
  • 反映タイミング — ダッシュボードで保存すると、Bot がその設定を再ロードし、Discord 上の表示に反映されます。

Bot が Discord 上で提示するオンライン表示・活動テキストの管理に、告知等の演出目的でご活用いただけます。

返信の on/off を切り替えられます

カスタムコマンドの 「メッセージを送信」ノード の設定に、「返信 (reply) を有効にする」 のチェックボックスを追加いたしました。

これまで、コマンドの呼び出しに対して送信するメッセージは 必ず暗黙の返信 として送られていました(呼び出し元メッセージへの返信リンクが自動で付く動作)。今回のアップデートで、この動作を 明示的に無効化 できるようになりました。

  • チェックあり (既定) — これまで通り、呼び出し元メッセージへの返信として送信されます。
  • チェックなし — 通常メッセージとして送信されます。返信リンクは付きません。

チャンネル全体に案内する場合や、返信の入れ子構造を避けたい場合にご利用ください。

公開パネル向けに権限の再評価をオフにできます

カスタムコマンドの権限設定に、「永続パネルのボタンにも権限設定を適用する」 のチェックボックスを追加いたしました(既定は ON = 従来どおりの動作)。

送信メッセージを永続パネルとして残した場合、そのパネルのボタンやセレクトメニューが押されるたびに、押した方に対してコマンドの権限判定が改めて行われます。通常はこれが安全な挙動ですが、/rules/help のように 「管理者が 1 回だけ発行して、サーバー全員に使ってもらう公開パネル」 を作りたい場合には、パネルが誰にも押せない状態になってしまいます。

このチェックを外すと、パネルのボタン押下時の権限再評価をスキップし、コマンド自体を実行できる方が限られていても、生成されたパネルは全員が操作できるようになります。スラッシュコマンドとして実行するときの権限判定は、チェックの有無にかかわらず常に有効です。

  • 永続パネルを含まないコマンドでは、チェックボックスは無効化され、その理由が表示されます。
  • 権限を絞ったコマンドでこのチェックが ON のままになっている構成では、設定画面にご案内を表示いたします。

ログ画面を全面刷新

Bot 詳細ページの ログ画面 を、大きく作り替えました。

  • 絞り込み UI の改善 — レベル・カテゴリー・時刻範囲での絞り込みが、より速く直感的に行えるようになりました。
  • 表示密度の改善 — ログ 1 件あたりの表示が読みやすくなり、まとまった件数を一度にスキャンしやすくなりました。
  • プランに応じた保持上限 — ログの保持件数・保持期間が、ご契約プランに応じて設定されるようになりました。上限に達したログは古いものから順に整理されます。
  • より豊かな情報 — ログには、動作の速さに関する情報や、関連するカスタムコマンドとの結び付きがタグとして残るようになり、後追いの調査が行いやすくなっています。

不具合の切り分けや、Bot が想定通り動いているかの確認に、日常的にご活用ください。

ダッシュボードの初期表示を大幅に高速化しました

ダッシュボードを開いてから操作できるようになるまでが遅い、というご報告を受けて、最初に読み込むデータの量そのものを見直しました。結果として読み込み量はおよそ 5 分の 1 まで減り、画面が表示されるまでの待ち時間が短くなっています。

ダッシュボードを最初に開いたときの読み込み量(改善前を 100% とした割合) 改善前 改善後 19.7% 0% 20% 40% 60% 80% 100%

主な内訳は以下のとおりです。

  • 使っていないものを読み込まないように — その画面に必要なものだけを読み込む形に組み替えました。これが削減量の大半を占めます。
  • すぐには使わないものを後回しに — 既定で閉じている AI ドロワーやガイドツアーなど、開くまで必要のないものは、実際に開くタイミングまで読み込まないようにしました。AI ドロワーは待ち時間が出ないよう、裏側で先に用意しています。
  • 起動時のやり取りを削減 — 順番に待っていた通信を同時に行うようにし、表示が始まるまでのやり取りを減らしました。

コードエディタや絵文字ピッカーなども、必要になった時点で読み込まれるようになっています。

iPhone での不具合をまとめて修正しました

iPhone の実機で発生していた不具合を類型ごとに調査し、39 件 をまとめて修正いたしました。主な内容は次のとおりです。

  • 画面の下端が切れる問題 — ドロワーやモーダルの高さの扱いを、iOS のアドレスバーの伸縮に追従する方式へ全面的に切り替えました。とくにログ画面は、モバイルで 1 画面分しかログを読めない状態が解消されています。
  • 入力欄に触ると勝手に拡大される問題 — タッチ端末では、入力欄の文字サイズが自動拡大の起きない大きさになるよう調整しました。
  • カーソルが当たっているのに入力できない問題 — iOS では自動で当てたカーソルではキーボードが開かないため、タッチ端末では自動でカーソルを当てないようにしました。
  • キーボードで下部のボタンが隠れる問題 — キーボードの表示中は、画面下部に固定されたバーを隠すようにしました。
  • 押せない操作ボタンが並ぶ問題 — マウスを重ねたときだけ表示していた操作ボタンを、タッチ端末では常時表示するようにしました。とくに横向きの iPhone は画面幅の判定だけではパソコン扱いになってしまい、見えないボタンが並んでいました。
  • API リクエストのノードの編集画面が操作できない問題 — タッチ端末では、コードエディタを通常の入力欄に切り替え、画面のスクロールと編集の両方が行えるようにしました。
  • 正規表現ビルダーが閉じられない問題 — 画面下端が隠れると閉じる手段がなくなっていたため、閉じるボタンを追加しました。
  • ツールチップの表示やモジュール設定のちらつきなど、タッチ端末特有の細かな挙動も併せて調整しております。

ダッシュボード全体の操作感を整えました

  • 認証画面 — 「ログイン処理中」「登録処理中」を「認証中」に統一し、進行ステップが一段ずつ順に進むアニメーションに変更しました。未稼働だったログイン方法のボタンは削除しております。
  • すべての Bot を横断する Bot セレクター — ダッシュボードのトップ画面の上部に、お持ちのすべての Bot を横断して切り替えられるセレクターを追加しました。Bot ページでは従来どおり、同一プロジェクト内での切り替えになります。
  • サイドバーのセレクターがクリックしやすく — これまで矢印アイコンの小さな範囲しか反応しなかったプロジェクトセレクターを、行全体がクリック対象になるよう変更し、当たり判定も広げました。
  • メニューの開閉が即時に — メニューを開閉するたびに走っていた拡大縮小のアニメーションを、ダッシュボード全体で無効化しました。連続して操作したときのもたつきが解消されています。
  • 既定テーマを Editorial に変更 — 初期表示のテーマを Editorial に切り替えました。他のテーマは設定からいつでもお選びいただけます。
  • モジュール設定画面の説明文を整理 — 一部のモジュールだけ画面上に長い解説が載っていたため、他のモジュールと同じ密度に揃えました。詳細はドキュメントをご参照ください。

新規 Bot の既定設定を「全機能オン」に変更しました

これまで新しく作成した Bot は、多くの機能モジュールが OFF の状態から始まっていました。今回のアップデートで、23 種類の機能モジュールが既定で有効 になります(チケット、ようこそメッセージ、認証、バックアップ、経済、ミニゲーム、応答、レベリング、ステータス、検索、自動チャット、自動ロール、翻訳、Webhook、招待トラッカー、SNS、天気、miq、URL ボタン、各種ゲーム情報など)。

AI 機能のみ、既定では OFF のまま です。有効にすると AI の利用料金が発生するため、これまでどおりお客様ご自身で有効化していただく形といたします。

既存の Bot の設定は変更されません。この変更は、新しく作成される Bot にのみ適用されます。

新しい利用規約へのご同意のお願い

2026年7月27日(本日)より、新しい利用規約およびプライバシーポリシーが効力を発生いたします。 これに伴い、ダッシュボードへアクセスされた際に新規約への同意確認画面を表示いたします。ご同意いただくまで、ダッシュボードの各機能はご利用いただけません。

詳細は 新しい利用規約・プライバシーポリシーの施行について をご確認ください。

修正された不具合

ダッシュボード / コマンドビルダー

  • 重複コマンド名の誤検知が起きていた不具合を修正いたしました。
  • ヘッダの操作ボタンが、狭い画面幅で右詰めにならず崩れる不具合を修正いたしました。
  • 一部のパネルが中央寄せにならず左詰めで表示される不具合を修正いたしました。
  • 「モーダルを送信」ノードを続けて 2 回置いた際の警告表示を追加いたしました。Discord の仕様上、モーダルは 1 コマンド内で 1 回のみ利用できます。
  • コマンド一覧側から保存(有効化 / 無効化 / グループへの移動 / 下書き保存)した際に、編集画面で設定した永続パネルの権限設定が既定値へ戻ってしまう不具合を修正いたしました。
  • 関数の中に置いた永続パネルが検出されず、権限設定のチェックボックスが誤って無効化される不具合を修正いたしました。
  • サイドバーのプロジェクトセレクターが、サイドバーの幅いっぱいに広がってしまう不具合を修正いたしました。

Bot

  • ダッシュボードで機能を OFF にしても、グループ形式のコマンドが Discord 上に残り、実行できてしまう不具合を修正いたしました。 表示だけの問題ではなく実際に実行できる状態でしたので、機能を無効化されている場合はご確認をおすすめいたします。
  • Bot の権限が不足していて kick / ban / timeout が実際には実行されなかった場合でも、対象の方へ「処罰されました」という DM だけが届いてしまう不具合を修正いたしました。実行前に Bot の権限を検査し、不足している場合は実行者にのみエラーを表示いたします。
  • /purge に例外処理がなく、権限不足時に実行者へ何も返らなかった不具合を修正いたしました。
  • 処罰系コマンドの失敗メッセージを、実行者にのみ見える形に変更いたしました。成功時のメッセージは従来どおり公開されます。
  • 権限不足以外の原因で失敗した場合に「権限不足」と誤って表示される不具合を修正いたしました。

その他

  • 経済モジュール(Economy) — 財務系サブグループの権限判定が常に拒否される回帰を修正いたしました。
  • 認証 — ログイン後のリダイレクトが、条件によっては意図しない画面に飛んでしまう挙動を整理いたしました。
  • 日時の表示 — 日時にタイムゾーンの情報が付かず、環境によって時刻がずれて表示されることがあった問題を修正いたしました。

互換性について

  • 既存のカスタムコマンドは、そのままご利用いただけます。グループ機能は任意のタイミングでご導入いただけます。
  • 既存の Bot 環境変数、「APIリクエストを行う」ノードの動作に変更はございません。
  • 永続パネルの権限再評価は 既定で有効(従来どおりの動作) です。設定を明示していないコマンドの挙動は変わりません。
  • 機能モジュールの既定 ON 化は、新しく作成される Bot にのみ 適用されます。既存 Bot の設定は変更されません。
  • ShadeBoard への掲載は任意です。掲示板モジュールは既定で OFF のため、有効化しない限り /board /bump コマンドは追加されません。
  • ログ画面の刷新に伴い、v2.4 以前に記録されたログの一部項目は新表示形式で見え方が変わることがあります。内容の欠落はございません。
  • BotShader AI の画面読み取り機能は、AI ドロワー内でユーザーが送信操作を行った時点で有効になります。ドロワーを開くだけでは何も送信されません。
  • ダッシュボードの既定テーマが Editorial に変わりますが、すでにテーマをお選びいただいている場合はその設定が維持されます。

サポート・コミュニティ

ご不明な点、動作の異常、ご要望等は、以下の窓口までお気軽にご連絡ください。

今後とも BotShade をよろしくお願い申し上げます。

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