リソース

/

リリースノート

修正

v2.3.1 リリースノート

v2.3 で導入した罫線文化 (Editorial) のデザインを残りの画面にも広げ、AI チャットをプレーンテキスト中心のシンプルな表示に改めました。あわせてカスタムコマンドビルダーの不具合を修正し、Bot 詳細画面、カード一覧、読み込み中の表示など細部の UI を整えています。

BotShade 開発チーム
BotShade 開発チーム

|

5 分で読めます

|

公開日: 2026年6月26日

BotShade を v2.3.1 に更新いたしました。今回は、v2.3 で刷新したデザインの細部の仕上げと、報告された不具合の修正を中心とするマイナーアップデートです。

お気づきの点がございましたら サポート よりお気軽にご報告ください。

本記事の目次:

ハイライト

  • v2.3 で導入した Editorial (罫線文化) デザインを、カスタムコマンドビルダー、AI チャット、設定パネル、アフィリエイト画面など、これまで未対応だった画面にも広げました。
  • AI チャットを プレーンテキスト中心のシンプルな表示 に改めました。初回や履歴が空のときは入力欄を中央に置き、その下に候補プロンプトを並べます。
  • AI チャットの モデル選択 と 思考の深さ (effort) をひとつのプルダウンにまとめ、ブランドロゴ付きのコンパクトな表示にしました。
  • カスタムコマンドビルダーで、関数ノードが横に間延びする不具合、引数の編集中にフォーカスが外れる不具合、Backspace で意図せずノードが削除される不具合を修正しました。
  • Bot 詳細画面の 稼働状況パネル を整理し、KPI の空値表示や読み込み中の表示を実コンテンツに合わせて見直しました。

デザイン拡張(罫線文化の波及)

v2.3 で導入したデザインテーマ Editorial (罫線文化) は、当初はダッシュボードのトップ画面を中心に適用していました。v2.3.1 では、未対応のまま残っていた次の画面にも罫線基調のデザインを適用しました。

  • ダッシュボード全体・カスタムコマンドビルダー・AI チャット:余白・罫線・タイポグラフィを Editorial のルールへ統一しました。
  • 設定パネル:Editorial モードを認識し、テーマに合わせて表示が切り替わるようにしました。
  • アフィリエイト画面(Bot 設定):罫線文化の表現を持ち込み、他の設定画面と見た目が揃うようにしました。

これにより、Plum と Editorial のどちらを選んでも、ダッシュボード全体で一貫したデザインで操作できます。

AI チャットの刷新

ダッシュボードで Bot の構築を手伝うアシスタント BotShader AI のチャット画面を、落ち着いた読みやすい表示に改めました。

プレーンテキスト中心のシンプルな表示

メッセージの装飾を大きく減らし、プレーンテキスト中心のシンプルな表示に変更しました。入力欄も背景を控えめにし、プレースホルダーを短くしています。

空の状態をすっきりと

初回や履歴が空のときに表示していたウェルカムメッセージを取りやめ、入力欄を画面の中央に置いて、その下に候補プロンプトを並べるようにしました。何を聞けばよいか迷ったときも、候補を選んですぐに会話を始められます。

モデルと思考レベルをひとつのプルダウンに統合

これまで別々だった AI モデルと思考の深さ (effort) の選択を、ひとつのプルダウンにまとめました。プルダウンにはブランドロゴを併記し、縦に長くなりすぎないようコンパクトに表示します。

メッセージ操作ボタンの統一

各メッセージに表示されるアクションボタン (コピーなど) のサイズを 28px に統一し、押しやすく見た目も揃うようにしました。

修正された不具合

カスタムコマンドビルダー:関数ノードの横長を解消

関数 (サブルーチン) のノードで、引数が横に間延びして表示される不具合を修正しました。引数を縦に並べて表示するようになったため、引数が多い関数でもノードがキャンバスの場所を取りすぎません。

カスタムコマンドビルダー:引数編集中にフォーカスが外れる不具合を修正

関数の引数を編集している最中に、入力欄からフォーカスが外れて編集を続けられなくなる不具合を修正しました。あわせて、入力中のキー操作でノードが消えないよう、キーボードからのノード削除を完全に無効化しています。

カスタムコマンドビルダー:Backspace で意図せずノードが削除される不具合を修正

文字を消そうとして Backspace を押すと、選択中のノードまで削除される不具合を修正しました。キーボードによるノード削除は Delete キーでのみ受け付けるように緩和し、編集中の誤操作を防いでいます。

その他の UI 改善

Bot 詳細:稼働状況パネルの磨き込み

Bot 詳細のトップにある稼働状況の表示エリアを整理しました。状態を示すピル、起動・停止などのアクション、状態が切り替わる途中の進捗表示、未設定の KPI の控えめな表示を見直し、シンプルで読み取りやすくしています。読み込み中のスピナーもダッシュボード全体で統一しました。

カスタムコマンド・イベントビルダー:カード一覧の整理

カスタムコマンドとイベントビルダーのカード一覧で、サムネイルを拡大し、内側のベゼル (縁取り) をなくして内容を見やすくしました。カスタムコマンドのカードには説明文 (description) を表示し、イベントビルダーのカードではトリガーの要約表示を拡大しています。

読み込み中の表示を実コンテンツに揃える

Bot 設定画面とカスタムコマンド画面では、読み込み中に表示するプレースホルダーの順序や装飾が、実際のコンテンツとずれる場合がありました。各プレースホルダーを実際のコンテンツと完全に一致させ、読み込みが終わったときのレイアウトのちらつきを抑えています。

Bot 一覧:操作メニューの微調整

Bot 一覧 (Overview) の各 Bot 行にある 3 点リーダーの操作メニューを、他のアイコンと馴染む大きさに調整しました。

互換性について

これまでご利用いただいていた Bot やフロー定義は、v2.3.1 でもそのまま動作いたします。デザインテーマや AI チャットの設定は自動で引き継がれるため、お客様側での移行作業は不要です。

サポート・コミュニティ

ご質問・不具合のご報告・機能のご要望は、以下のいずれかからお気軽にお寄せください。

今後とも BotShade をどうぞよろしくお願い申し上げます。