v2.5.6 リリースノート
Bot のランタイムサーバーを、これまでのアメリカ・ワシントン D.C. 近郊から東京・品川のデータセンターへ移転いたしました。あわせて、緊急地震速報の設定パネルが開けない不具合とサーバー保護機能のログ時刻のずれを修正し、Bot の起動・再起動まわりの安定性を高めました。AI 自動返信の利用量管理では、一時的な不具合への対策を行い、リセットタイミングを契約更新日に変更しております。カスタムコマンド等の登録上限の数え方も見直しました。

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公開日: 2026年8月31日BotShade を v2.5.6 に更新いたしました。本リリースでは、Bot のランタイムサーバーを東京へ移転 いたしました。あわせて、v2.5.5 で新設した緊急地震速報の不具合修正、Bot の起動・再起動まわりの安定性向上、AI 自動返信の利用量管理の見直しを行っております。
本記事の目次は次のとおりです。
- ハイライト
- Bot のランタイムサーバーを東京へ移転しました
- 緊急地震速報の設定画面を修正
- サーバー保護機能のログ時刻を修正
- Bot の起動・再起動の安定性を高めました
- AI 自動返信の利用量まわりを見直しました
- 動作の改善
- 互換性について
- サポート・コミュニティ
ハイライト
- Bot のランタイムサーバーを、アメリカ・ワシントン D.C. 近郊から 東京・品川のデータセンター へ移転いたしました。
- 緊急地震速報の設定 (
/eew settings) で、メンション先を設定するパネルが開けない 不具合を修正いたしました。 - サーバー保護機能のログに表示される 時刻がずれる 不具合を修正いたしました。
- Bot の起動・再起動に関する複数の不具合を解消し、安定性を高めました。
- Bot が停止した理由 (オーナーによる停止か、システムによる停止か) が、ダッシュボード上で より正確に 分かるようになりました。
- 一時的な不具合により、AI 自動返信の 利用量の記録が正しく引き継がれない 場合があった問題を修正いたしました。
- AI 自動返信の利用量の リセットタイミングを契約更新日に合わせる よう変更いたしました。
- カスタムコマンド等の 登録上限の数え方 を、保存している数から有効にしている数に変更いたしました。
Bot のランタイムサーバーを東京へ移転しました
これまで、Bot が実際に稼働するランタイムサーバーは、アメリカ・ワシントン D.C. 近郊のデータセンターに設置しておりました。v2.5.6 より、東京・品川のデータセンター へ移転いたしました。
- 日本国内からのご利用が中心となるため、Discord とのやり取りにかかる 通信の往復時間が短くなり、コマンドへの応答などが体感できる程度に速くなります。
- 移転にあたり、お客様側での設定変更や移行作業は不要です。既存の Bot・コマンド・カスタム設定は、そのまま引き続きご利用いただけます。
- 移転作業にともない、Bot が短時間再起動する時間帯がございました。
緊急地震速報の設定画面を修正
v2.5.5 で新設した緊急地震速報について、/eew settings のうちメンション先を設定するパネルが開けない不具合がございました。この不具合は公開直後に判明し、現在は解消しております。すでに設定済みの内容への影響はございません。
サーバー保護機能のログ時刻を修正
サーバー保護機能 (メンバーの参加・退出等の記録) のログに表示される時刻の一部が、タイムゾーンを考慮せず表示され、実際の時刻とずれる場合がございました。この不具合は修正済みです。
Bot の起動・再起動の安定性を高めました
Bot の起動・停止・再起動に関わる複数の不具合を洗い出し、まとめて解消いたしました。
- 特定の状況で Bot が起動できなくなる、または再起動しても起動しないことがある不具合を修正
- 混雑時に、Bot の起動待ちの順番が入れ替わってしまうことがある不具合を修正
- Bot の停止・再開に関する内部の判定を見直し、意図しない停止が起こりにくくなるよう改善
あわせて、Bot が停止した理由 (オーナーご自身の操作による停止か、システム側の判断による停止か) が、ダッシュボード上でより正確に分かるようになりました。
AI 自動返信の利用量まわりを見直しました
一時的な不具合の影響を受けにくくしました
システムの一時的な不具合により、AI 自動返信の利用量の記録が正しく引き継がれない場合がございました。記録の方法を見直し、このような場合でも正しい利用量に復元されるようにいたしました。
利用量のリセットタイミングを契約更新日に合わせました
これまで、AI 自動返信の利用量は暦月(毎月 1 日)を基準にリセットされておりました。v2.5.6 より、契約の更新日を起点とした 1 か月 でリセットされるよう変更いたします。次回のリセット日は、ダッシュボードの /ai usage からご確認いただけます。
登録上限の数え方を変更しました
カスタムコマンド・カスタムコマンドグループ・カスタムイベントの登録上限について、これまでは 保存している数 でカウントしておりましたが、v2.5.6 より 有効にしている数 でカウントするよう変更いたします。無効化して保管しているものは、上限のカウントに含まれません。
動作の改善
- データベースへの接続そのものが一時的に失敗した場合も、自動的に再試行するようにいたしました。これにより、Bot が不安定になりにくくなっています。
互換性について
これまでご利用いただいていた Bot やコマンドの定義は、v2.5.6 でもそのまま動作いたします。
- Bot のランタイムサーバーの設置場所が、東京・品川のデータセンターに変わります。 お客様側での設定変更は不要です。
- AI 自動返信の利用量のリセットタイミングが、契約更新日基準に変わります。 次回のリセット日は
/ai usageからご確認ください。 - カスタムコマンド等の登録上限の数え方が、「有効にしている数」基準に変わります。 多数を無効化した状態で保管されている場合、新たに有効化できる数が変わる可能性がございます。
サポート・コミュニティ
ご質問・不具合のご報告・機能のご要望は、以下のいずれかからお気軽にお寄せください。
- サポートページ — お問い合わせフォーム
- status.botshade.com — サービスの稼働状況
今後とも BotShade をどうぞよろしくお願い申し上げます。